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BBCドラマ「ジェーン・エア」、「高慢と偏見」の撮影も行われた、ナショナルトラストのBelton Houseへ行ってきました。

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建物内部は撮影禁止でしたが、敷地内をゆっくり歩きながらちょこちょこと撮影しました。今回は写真が多いので、下の「続きを見る」をクリックしてお楽しみくださいね。

キッチンスケール。

それぞれに個性的。
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,靴辰りとお顔の部分が磨き上げられてます。1900年代初め。
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⊃捨个縫◆璽襯漫璽棔爾淵妊競ぅ鵝1900年代初め。
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Slaterのキッチンスケールは定番です。1920-30年代。
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来英中のサルコジ大統領夫妻。

President Nicolas Sarkozy has said France and Britain have "never been so close", during an historic address to both houses of the UK Parliament.

はい、喜ばしいことですが、

やはり目が行くのは・・


カーラのおっされーなファッションと、その美しさでしょう。
各紙、カーラのファッション特集なんて組んでるほどです。

夫を気遣ってのぺたんこ靴でしょうか。無造作におろしたヘアが素敵すぎます。
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地味な色合いの服を着てもなお華やか!これで40歳だなんて、ありえませんって!!
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スピーチを終えたサルコジ大統領。
「ぼくちん、上手に出来たでしょ?」って感じかな。
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スーパーモデルブーム(思い返せば10年以上も前のことですね)のときから、私が好きなのはケイト・モスとカーラ・ブルーニでした。
あっさり目の顔が好きなんですよね。
もうケイトには興味がなくなっちゃったけど、カーラはシンガーとして成功を収めてファースト・レディにまで上り詰めてしまうんですもの、これからも目が離せません。

Quelqu'Un M'A Ditは、名曲だと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=GsUlSvtziXU&feature=related

半年も前に買い付けたお人形用のベッド。
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以前の記事
では、スーティーちゃんをはじめとして、くまさんたちの憩いの場となっておりました。

70年代のものなので、特に古くはないのですが
片側のベッドサイドを下げることができるのが気に入ったし、
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フェアリーとマッシュルームというイラストもツボでした。
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毎回、梱包作業の最後のほうになってこのベッドの存在を思い出し、「しまった!入れるスペースがない!!」。
そのままずるずると、「次の発送のとき、次の発送のとき」で、半年もたってしまったのです。
オフィスに置く場所がなく、リビングに置いてたので、梱包をしている間はその存在をぽーんと忘れてしまっていたのでした。
今回、無事に熊本のお店に送ることが出来て、本当によかったよかった。
我が家に遊びに来た人たちが、「これ、可愛くていいね」と言いつつも、「でも、どうしてベッドをリビングに置いてるの?」と首を傾げて必ず聞いてくるのがおかしかったです。
確かに、リビングに唐突に置かれたお人形ベッドと言うのは、ある意味シュールな光景だったかもしれません。

大原照子さんの「英国アンティーク PART競董璽屮襪魍擇靴燹廚蓮▲ぅリスに来てアンティークに興味を持ってすぐに買った一冊です。

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その頃は、原色使いのポップな雑貨にばかり目が行っていたので、優美で豪華なテーブルウエア満載のこの本には数回目を通したきり、本棚にしまいこんでいました。
昨年くらいから、段々と私の趣味が変わり、ロマンティックなアンティークへの思いが強くなりました。
そうしてからこの本を改めて手に取ると、まさに夢の世界が広がっているのです。
このテイストを理解するのに、ずいぶんと年月が必要だったと言うことも出来るかもしれませんが、ただ単に年とともに趣味が変化したというだけのことかもしれません。

本棚に長いことしまいこんではいましたが、その間も、この本で学んだひとつのことがしっかりと頭にありました。

それはヴィクトリアン中期以前のティーカップの受け皿にはカップを置くためのくぼみがない。
ティーカップの受け皿にくぼみが出来始めるのはヴィクトリアン後期。

ということ。
実際アンティークショップやフェアで、買うつもりはないものの、勉強のためにとティーセットを手に取り、くぼみの有無を確認してから年代を教えていただくと、その法則にほぼ毎回当て嵌まるのです。

今回お店に新しく並んだテーブルウエアの中から・・・。
こちらは1800年代半ばのトリオ。
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受け皿にくぼみがありません。
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こちらは1800年代終わりのトリオ。
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受け皿にくぼみがありまーす!
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最初にくぼみを作ったのは誰なんだろうな〜。


ショップの店内写真をアップしました。
http://collectiblesgarden.co.uk/shopphotos.htm
新商品アップは来週の予定ですが、気になるアイテムへのお問い合わせは随時お受けしております。

使い始めて1ヶ月近くたつのに、ブログにアップするのをすっかり忘れていました。
7バッチ目のウコン石けん。
在英の方にはターメリックと言ったほうが分かりやすいかな。

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ターメリックを入れるとサーモンピンクになるはずが、量が少なかったのかそこまで色の変化はありませんでした。
何せ、この石けんを作るのは1ヶ月以上ぶりだったので、失敗のないよう、手順一つ一つを慎重に確認しながら作業を進めました。
「よし、成功!」と型に入れた直後に思い出しました。
「ホホバオイル入れてないじゃん!!」

保湿力のある石けんが好きな私には、ホホバオイルは欠かせません。
最後の最後に忘れるとは・・・。

清浄作用に優れたターメリックを入れてホホバオイルなしならば、石けんの使用感は、「肌がつっぱる」になるのではないかと心配していました。
ところが、これがそんなに、というか殆どつっぱらない。

調べてみれば、ターメリックには「肌に潤いを与える効果もある」のだとか。

またまたプリングルスの空き箱に入れたのを、適当な厚さにばばーっと切っていきました。牛乳パックより手間がかからないので、私はプリングルス空き箱派。
いちいちプリングルスを食べないといけないのが、ちょっと大変です。

入荷したばかりのアイテムから、20世紀初頭のCrown Staffordshireのトリオ。
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紅茶をいただくのが絶対に楽しくなるはず。

だって、内側にも・・・。。
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イギリスの美しい庭園を喚起させるデザインですね。


パリからの雑貨は、すぐに分かるようにトリコロールテープで目印をつけました。
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寝室の壁が生まれ変わりました。
1人で黙々と作業に取り組んでくれた夫にはいくら感謝してもしきれません。

部屋中が埃だらけで、家具も所定の位置に戻っていないので、これからちょこちょこ私がお掃除を進めて行きます。
夏にはカーペット張替えがあるし、ベッドは買い換えないといけないような状態。まだまだリラックスできる部屋完成への道は長いぞ〜。



大きな花柄を頭に思い浮かべてDIYショップへ出かけましたが、夫も私もこの壁紙に一目ぼれ。
ワードローブを置いている面にだけこの壁紙を持ってきました。
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残り3面には、壁紙のベースカラーに合わせて、Soft Sandというペンキを選びました、
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壁紙を貼った反対側の窓からは、向かいの公園の木々が見渡せます。
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まだまだ真冬のような寒さが続いてるので、非常に寂しい景色ですが、4月中旬頃からでしょうか、木々に緑がつき始めると、最高に贅沢な景色を楽しむことが出来ます。
イギリスの透き通る空に、新緑の美しいこと。

ベッドの頭を窓側に配置するつもりなので(今までは窓と平行にベッドを置いていました)、朝カーテンを開けると頭上には緑が、足を向けてるほうには、壁紙の緑が・・・。むふふ、楽しみ。早く暖かくなってくれぃ!
木が大好きな夫にはぴったりのスペースになりました。幸田文の「木」を愛読する私にもね。

たっだいま〜!マイブログ!!
面倒なこともだいぶ片付きました。まあ、生活してると色々あるものですね。
ご心配をおかけしてしまい、すみませんでした。

イースターホリデーは、雪が降りましたjumee☆snowman2L
ねえ、あと1週間で4月だよね?これってどういうことでしょう??
でもね、昨年は3月の終わりからすごく暖かかったのに、5月頃から気温がさっぱり上がらず冷夏だったので、今年はその逆になるのではないかと期待してます。
熊本育ちの私としては、ある程度暑くなってくれないと、「夏をすごした」と実感できない。

これに反して、熊本はすっかりぽかぽか春の陽気だそうです。いいな〜。
さてさて、お待たせしました。
新着商品が入荷しました!
皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
※本日24日の営業時間は午後5時までです。

今回、荷解きを手伝ってくれた妹が「いいね」と言ってくれたのは、Royal Albertのカップアンドソーサー。
1945年頃のお品です。

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カップの内側とソーサーの中心部が同じ桃色。技アリのデザインです。
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いつも見に来てくださってありがとう。
23日(日曜日)まで更新をストップします。
今月に入ってから、小さな事件がいくつか起りまして、喜ばしかったことについてはいつかここで書けるといいなと思ってるのですが、喜ばしくなかったことへの対処に数日ほど時間が必要です。

来週の月曜日に、またパワーアップして戻ってきますので、そのときにはどうぞよろしくお願いします。
一日一アンティークも再開できるようにがんばります。

実店舗に新商品が並ぶのは、23日(日曜日)か24日(月曜日)の予定のようです。
月曜日のブログでお知らせしますね。
イギリスのカントリーサイドと、パリの蚤の市の雑貨たち。ぜひ見にいらしてくださいね。


それでは、イギリス在住の皆様、Happy Easter!
日本の皆様も、麗かな春の日々を満喫してくださいね。



朝からがっくーんと落ち込むことがあって、一日中、心の不快度指数はマックス。
約束を守ることができないなら、まず何よりも第一に謝るのが大人のルールじゃありませんか?促されてはじめて謝るなんて、あまりに悲しすぎます。
depressed+upset+annoyedがごちゃ混ぜになった自分の心をもてあましていたら、いつの間にか火曜日に突入してるじゃないですか!
10時前後にベッドに直行する日が続いてる私にとって、深夜2時は、ありえない時間帯ですよ。
眠ろうとしても眠られないので、寒い中、パソコンなんぞ開いてるわけです。はっくしょん。

それにしても、書く行為というのは落ち着くものではありますね。
このまま書き続けて朝を迎えようか知らん。なんてね。


こうして書きながら気持ちを落ち着かせていると、いらいらのときには思い出せなかったことを思い出せたりするものですね。
今、ぱっと頭に思い浮かんだのは、ヨガ。
そう、私は一昨年からヨガをやっていて(DVDを見ながらだから、きちんとポーズを取れてるわけではない)、それがなかなかいいストレス発散になってたのでした。
今月に入ってから、なんか色々あってやめてしまってたけど、今こそヨガで「ストレス発散ポーズ」を取る時なんだわ。

うん、ヨガだ!
なんちゃってヨガでも、ヨガはヨガだ。
それでは、今からちょいとポーズをとってきまーす。はっくしょん。
こんなことしてて、朝、ちゃんと夫のランチを用意できるのでしょうか・・。
と不安になりつつも、ヨガのためにさっそくキャンドルを灯してるんだなあ。夜のヨガにはキャンドルは欠かせません。




下のは、来週お店に並ぶパリのキャンドルホルダー。70年代のです。ころりんと小さくて可愛いですよ。
しっかり宣伝(笑)。
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「パリ、ジュテーム」を見ました。

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18人の監督がパリを舞台に撮ったショートフィルムのオムニバス。
それぞれのストーリーは5分程度と言う長さなので、どんどんテンポ良く見ることが出来ました。

一番好きだったのは、グリンダ・チャーダ監督の「セーヌ河岸」。
セーヌ左岸に腰掛けて道行く女性に手当たり次第に声を掛ける少年たち。
そん中、一人の少年はアラブ系の美少女に一目ぼれしてしまい・・・。という他愛無いストーリーなんですけど、この主役の二人が本当に初々しくてよかった。涙が止まらなかった。


心に残ったほかのストーリーを思い出すままに。

子供を失った母親の喪失感を描いた諏訪敦彦監督の「ヴィクトワール広場」。(ジュリエット・ビノシュが相変わらずうまい)
妻に離婚を切り出そうとした男は、彼女が白血病で余命いくばくもないことを知る。夫婦のなんたるかが心に染みるイザベル・コイシェ監獄の「バスティーユ」。
墓地で喧嘩するイギリス人カップル。男はオスカーワイルドの墓にキスする恋人が理解できない。 ウェス・クレイヴン監督の「ペール・ラシェーズ墓地」。
恋人から別れの電話を受けた盲目の青年が、出会いの瞬間からを振り返る。独特のスピード感の中に切なさが凝縮されたトム・ティクヴァ監督の「フォブール・サ・ドニ」。


人間が超えるべきは、人種の壁なのか、言葉の壁なのか、文化の壁なのか、国境の壁なのか、宗教の壁なのか、持つものと持たざるものの壁なのか。
ということを、たまに延々と考える。
昨年、有吉佐和子の「非色」を読んで衝撃を受けて以来、どうも一番最後のもの−持つものと持たざるものの壁−なのじゃないかと思っている。
有史以来、一度も解決されたことがなく、これからもそうであることは明白で、無力感に襲われる。

こういった映画の中で、それぞれの場所で精一杯生きている人たち、人生を謳歌していようとしている人たち見ると、「結局、最後に勝つのは愛なのだ」と思う。そう思えるのは嬉しいことで、ただでさえ映画は私を別の世界に飛ばせてくれるのに、こういった上向きの感覚まで享受できるのだから、リュミエール兄弟にはつくづく感謝したいなどと、100年前にまで想いを馳せるのでありました。

来週末はイースターホリデー。
イギリスは4連休です!!
たいていイースターホリデーは小旅行に出てますが、今年は旅行の計画はなし。日帰りでちょこっと遠出するくらいかしら。

だって、これなんですもの。

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DIYで大変なんです〜。
今はベッドルームの壁紙を剥しているところ。
わけあって、私は手伝ってあげられないので、夫がひとりで部屋に篭って頑張ってます。
実は、昨年秋に壁紙を剥してペンキを塗った階段とホールウエイを、先月初めに夫が突如「この出来じゃ満足できない!」とやりなおしてしまいまして、DIYは予定通りには進んでいないのです。
夏までに、壁は全て終わらせるのが目標。
それから、プロを呼んでカーペットを張り替えてもらいます。


30年前に使ってたという、壁紙を剥すスティーマーを夫の両親が貸してくれたので、壁紙剥しがちょっとは楽になったはずですが、一番大きな部屋(といっても小さい家なんですがねぇ)で作業をしてるので、ちっとも楽に感じないそうです。

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箱がいかにもセブンティーズ。
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せっかくのイギリスからのブログが、我が家のとんでもない写真ばかりじゃいけませんねー。

熊本のお店で春を演出してるアンティークのイースターポストカードですひよこ
麗かなり〜。

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昨年に続き、今年もパンケーキデイからイースターまで「スーパーに行かない生活」を実践しています。
つまり来週末で「スーパー絶ち」は終わる予定ですが、このまま続けられるところまで続けてみようかなあと思ってます。
もちろん、スーパーで買い物するのは便利だし、安い!
でも、昔ながらの小さなお店、オリジナリティのある小さなお店を、自分の地域に残していくためにできること、「大型スーパー進出反対」を叫ぶなら、やっていきたいと思うのです。
(もちろん私もスーパーの恩恵は受けてるし、どのスーパーも環境問題に取り組んでる。そうしたことは踏まえた上で、とてつもなく大きなスーパーがあちこちに必要か?という疑問を投げかけたい)
小難しいことを抜きにしても、野菜屋さんの野菜、お魚屋さんの魚、お肉屋さんのお肉はがやっぱり美味しくて、お店の人とのちょっとした会話が楽しいってのが、一番♪
あらま、これと似たようなことを去年も書いてたんだっけ(汗)。

Painswickのアンティークショップの写真です。

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イギリスであちこちのアンティークショップに行ってるけど、ショップの中の写真はこれくらいしか持ってないです。
いつも仕事で行ってるから、商品を探すことのみに集中して、写真を撮らせてもらうほうには頭がまわりません。
この日は何故か珍しくショップについてきた夫が、さんさんと太陽の降り注ぐPainswickのストリートと、薄暗い店内のコントラストに感激して思わずシャッターを押したのでした。
このショップの店内は、8月の強い日差しが外に降り注いでいることが信じられないような別世界。静謐な時間が流れていました。

私のささやかな夢は、完全にプライベートな目的でアンティークショップに行くこと。この家のDIYが終わったら、一日だけ、自分の家のためのアンティークをじっくり探してまわりたいですね。

ショップの前の家。典型的なコッツウォルズの風景は御伽噺の1ページのようです。
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ロココスタイルが好きです。
ポンバドゥール夫人の肖像画はもちろんのこと、写真で見るヴェルサイユ宮殿のプチ・トリアノンにはいつもうっとり。
ロココ様式を家のインテリアに取り入れるのは、我が家の場合、どう考えても難しすぎるのですが、見てるだけでも楽しいんですよね。
ついでにロココって響きも好き。優雅で愛らしいわheart0


Rococo Chocolatesは昨年のLondon Chocolate Weekでいくつかの賞を受賞したので、名前だけは知ってました。
ただ、基本的に、イギリスのチョコレートは語るに足らないと思ってるので(これは皆さんに賛成していただけるはず)、いい評判を聞いても、なかなかイギリスのチョコレートを買おうとは思わないんですよね。
すぐお隣にベルギーと言うチョコレート大国がありますしね。

でも、Rococo Chocolates。ロココですよ。ロココ好きとして、ずいぶん気には掛けていました。

先日新しくオープンした雑貨屋さんに入ったら、偶然にもRococo Chocolatesのチョコレートバーが売られているのを発見。
呼ばれてるんだわ!!

6種類のフレーバーの中からラベンダーを選びました。

いまいちの味でも許してやろうと思わせるパッケージ。
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原材料が書かれています。ここもきちんとロココスタイル!
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普通の板チョコも、真ん中にROCOCOの文字が入ると可愛いぞ!!
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肝心のお味のほうは、強烈なまでに「アロマ〜」。
口いっぱいに広がる香りは、ラベンダーと言われなければラベンダーと分からないような・・!?
たとえばイチゴのチョコレートだと甘ったるくなるけれど、ロココラベンダーは香りは強いけど甘ったるくはない。
ちょこっと甘いものが欲しいときに、ひとかけら口に頬張るだけで満足感を得られます。
褒めてるんだかなんなんだかよく分からない感想ですが、一味違ったチョコレートを食べてみたいときに、お勧めです。
あと、パッケージマニアの方にももちろんお勧めです。


Rococoといえばこちらも外せません。
コッツウォルズの小さな村Painswickの外れには、Painswick Rococo Gardenという、ロココ様式が好きな人には夢のような場所があります。
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Painswickの郵便局はイギリスで一番古いのだとか。
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コッツウォルズの宝石とも讃えられるこの村は、胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込みながらお散歩したい場所です。
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昨年の3月、Harrogateへ行ったときに訪れたチャリティ・ショップ。
1階は普通のチャリティ・ショップと変わらず、お洋服と小物類。
面白かったのが2階で、フロア全部がポストカードでした。机の上にたくさんの段ボール箱が並べられていて、そこにポストカードがぎっしり詰まっているのです。
圧倒されつつポストカードをぱっぱと見ていってたら、夫が「ねえ、いいの見つけたよ」。

「んまー!」と思わず笑みがこぼれました。

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日本の古いハガキです。

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レジに持っていくと、レジのおばさんも「こんなのがうちにおいてあったのね。知らなかったわ。よく見つけたわね」とにこにこ。
「あなたの国の言葉で書いてあるの?」
「そう、日本語で書いてあるのよ」
「なんて書いてあるか読んでみてくれない?」

いや、読めませんって。
読めませんよ・・。

でも、おばさんをガッカリさせたくないなあと、ハガキを見たら消印が!

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「東京ってこう書くのよ」と教えてあげたら、喜んでました。
東京の周りの数字はどの順番で読んでいくんでしょうね。

ハガキの受取人は、後にイギリスに移住したのでしょうか。
はるばる日本を離れて、長いときを経た後、日本人の私の元へ。
不思議な縁を感じます。

パリ帰りのティン缶。

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BANANIAとはバナナフレイヴァーのココア飲料で、フランスでは根強い人気を誇るそうです。
バナナもココアも好きなので、一度は飲んでみたい!

この缶のイラストは、日本でも人気のイラストレーター、エルベ・モルバンが手がけました。
タバコGITANESのイラストも有名ですよね。
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エルベ・モルバンの名前が出たら、この人も忘れちゃいけない、レイモンド・サヴィニャック!
優れた映画のポスターをたくさん手がけてますよね。

「わんぱく旋風」なんて映画のことは知らないのに、このポスターだけはちゃんと知ってる。
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1969年フランス公開の「ぐうたらバンザイ!」。個人的には、素敵過ぎるタイトルにバンザイ!!
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サヴィニャックももちろんいいけれど、映画ポスターを手がけた人では、断然ソウル・バスが好きです。いきなりフランス人ではなく、アメリカ人になりますが。

めまい。
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ウエストサイド物語。
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シャイニング。怖いのダメなので、これは未見です。
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そして、一番すきなのがこちら!
悲しみよこんにちは。
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これは、映画も大好き。映画史上屈指のお洒落なオープニングシーン。
ソフィー・マルソー主演の「恋人たちのアパルトマン」のオープニングシーンは、「悲しみよこんにちは」へのオマージュだと思ったけれど、どうでしょう。
ジーン・セバーグは、サガンの原作と比べると、危うさと脆さが足りない気がしたけれど、でもそんなことどうでもいいのさってくらいに、お洒落な映像に徹していたのがよかった。
ジーン・セバーグほどベリーショートが似合う女優をほかに知らない。
彼女もモンマルトル墓地に埋葬されていたのですね。


BANANIAティン缶、今月末にお店に並びます。

パリの蚤の市で見つけたスフレ皿。

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Soufflé(スフレ)ってフランス語soufflerの過去分詞だったって御存知でしたか?
soufflerは「ふくらます」って意味だそうです。ほほー。

このシェフは膨らみ具合を指差し確認しているところでしょうか。

この写真を見ていると、むくむくとスフレが食べたい気持ちが大きくなってきました。近々挑戦してみます。ちゃんと膨らむかしら。

スフレ皿、今月末に店舗に並びます。


メルシー・ラパンさまから素敵な贈り物をいただいたのよ。

と、母が写真を送ってくれました。

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ア・ラ・カンパーニュの紅茶に、ミニチュアソックス、古いキッチネリアがディスプレイされたポストカード、そして村上春樹さんの仕事場が掲載されているArne。
紅茶は賞味期限が来年の9月までだから、私がまた里帰りするときまでとっておいてくれるそうです。うふふ、帰ったときの楽しみがまたひとつ増えました。美味しいものに弱い私です。
ミニチュアソックスはコラージュに使うつもりだとかで、どんな風になるのかこれまた楽しみ。

そして、Arne。
ずっと前にラパンさんと私とのメールのやり取りの中で、ラパンさんがArneに村上春樹の仕事場が掲載されていることを教えてくださいました。
「それはぜひいつか読んでみたいです」とお返事差し上げたので、そのことを覚えていてくださったのでしょうか。
こちらは母がイギリスに送ってくれるというので、村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」を好きな夫と一緒に読みます!

メルシー・ラパンさんからの優しいお心遣い、母も私も、幸せに思いますトールローズ





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