ロココスタイルが好きです。
ポンバドゥール夫人の肖像画はもちろんのこと、写真で見るヴェルサイユ宮殿のプチ・トリアノンにはいつもうっとり。
ロココ様式を家のインテリアに取り入れるのは、我が家の場合、どう考えても難しすぎるのですが、見てるだけでも楽しいんですよね。
ついでにロココって響きも好き。優雅で愛らしいわ

Rococo Chocolatesは昨年のLondon Chocolate Weekでいくつかの賞を受賞したので、名前だけは知ってました。
ただ、基本的に、イギリスのチョコレートは語るに足らないと思ってるので(これは皆さんに賛成していただけるはず)、いい評判を聞いても、なかなかイギリスのチョコレートを買おうとは思わないんですよね。
すぐお隣にベルギーと言うチョコレート大国がありますしね。
でも、Rococo Chocolates。ロココですよ。ロココ好きとして、ずいぶん気には掛けていました。
先日新しくオープンした雑貨屋さんに入ったら、偶然にもRococo Chocolatesのチョコレートバーが売られているのを発見。
呼ばれてるんだわ!!
6種類のフレーバーの中からラベンダーを選びました。
いまいちの味でも許してやろうと思わせるパッケージ。

原材料が書かれています。ここもきちんとロココスタイル!

普通の板チョコも、真ん中にROCOCOの文字が入ると可愛いぞ!!

肝心のお味のほうは、強烈なまでに「アロマ〜」。
口いっぱいに広がる香りは、ラベンダーと言われなければラベンダーと分からないような・・!?
たとえばイチゴのチョコレートだと甘ったるくなるけれど、ロココラベンダーは香りは強いけど甘ったるくはない。
ちょこっと甘いものが欲しいときに、ひとかけら口に頬張るだけで満足感を得られます。
褒めてるんだかなんなんだかよく分からない感想ですが、一味違ったチョコレートを食べてみたいときに、お勧めです。
あと、パッケージマニアの方にももちろんお勧めです。
Rococoといえばこちらも外せません。
コッツウォルズの小さな村Painswickの外れには、Painswick Rococo Gardenという、ロココ様式が好きな人には夢のような場所があります。

Painswickの郵便局はイギリスで一番古いのだとか。

コッツウォルズの宝石とも讃えられるこの村は、胸いっぱいに新鮮な空気を吸い込みながらお散歩したい場所です。
