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イギリスのチョコレート会社Cadbury'sの缶。ホットチョコレートの粉が入って売られてました。

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懐中時計、置き時計、掛け時計、いろんな時計のイラストも楽しいけれど、注目したいのは蓋の縁。

What's the time? It's chocolate time!

と書かれています。
「今何時?」「チョコレートの時間よ」

こちらの缶は3月にお店に並びます。


現在のCadbury'sのホットチョコレートは、左の容器に入って売られています。
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右側のはHotel Chocolat.のホットチョコレート。
なんとこれ、チリ味なんです。だから甘くはない。かといってぴりっとしたような辛さでもない。
なんとも形容しがたい味。調理用ココアにスパイスをきかせた感じといいましょうか。
心なしか、普通のホットチョコレートより体が温まる気がする。

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小さなおなべに牛乳を入れて、そこに小匙4杯のチリ味ホットチョコレートを入れてぐるぐるとかき混ぜます。


It's chocolate time! 私の生まれた年の(!)ナショナルトラストのマグで今日は頂きます。

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「愛人ジュリエット」を見ました。

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主演はジェラール・フィリップ。
瞳がきらきら輝いてて、少女漫画に出てくる人みたいです。
とにかく綺麗。相手役の女優さんよりも綺麗だったなー。

ストーリーはといいますと、貧しい青年ジェラールは、恋に落ちたジュリエットと海に行きたいがためにお金を盗んでしまいます。牢獄に入れられた彼は、夢の中でジュリエットと再会するのです。
映画の殆どが夢の中のシーンなんですけど、最後、夢から覚めてから、思いもかけない結末が待ってるんですね。
夢の中では、「記憶のない村」に迷い込むジェラール。夢の中だからどんな不条理なことでも起ってしまいます。
村人は誰しも記憶を失ってるがゆえに、思い出を渇望しています。誰しもが思い出を求めているから、手紙だって遅く届けたほうが喜ばれるんだと、3年前に投函された手紙の束を手にする郵便配達人が登場します。過去を言い当てる手相見、思い出の品(誰のとも知れない昔のアルバムや切り落とされた髪の毛など)の売人・・・。
こういった登場人物が、記憶を失った村人の焦燥感をよく現してるなと思います。
記憶のない村人たちが、3年前の手紙にうわーっと群がるシーンなんて、切なかったですね。

ジェラール・フィリップは若くして亡くなったのに、ずいぶんとたくさんの映画に出てますね。
映画雑誌では何度も彼の特集記事や写真を見たけど、動くジェラールを見るのはこれがはじめてでした。市川雷蔵に続き、私の「動くの見てみたい!」の願望がかなったのは、またまた映画を貸してくれた和恵さんのおかげでした。ありがとう。



壁に映ったハート。

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アンティークのラグビーター(カーペットビーター)でした。


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日本では布団たたきといったほうが、ピンときますよね。
さまざまなデザインのラグビーターがありますが、ワイヤー部分がハートになってるのが断然可愛いと思います!
青空の下でハートを振り上げて、パンパンッと。
Kleenezeというイギリスの会社の1928年のアイテム。
3月に店舗に並ぶ予定です。

ジャン・ルノワールの「ピクニック」を見ました。

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パリに住む一家が田舎へピクニックにやってきますが、地元のカフェの青年は一家の娘に一目ぼれしてしまいます。
たった40分の映画の中に描かれる若い2人の切ない恋。
無駄なシーンがひとつもない、一瞬一瞬を切り取ってそのまま額に入れてしまいたくなるような、愛しい映画でした。
川沿いの木々に降り注ぐ陽光の美しいこと!
光を反射する川の水面はきらきらと、まるで絶え間なく音を立てているようです。
主演女優シルヴィア・バタイユは口角がきゅっとあがって、フェミニンな振る舞いが妖精のようでした。ロングドレスを着たまま、木からぶら下がるブランコをぐいぐいと漕ぐシーンなんて、本当に軽やかで、夢の中にいるような感覚に襲われます。彼女のかぶる花の付いた帽子と、花柄のドレスの可憐なことといったらありません。

撮影が1936年だと知って驚きました。
はるか70年以上も前にこれだけのものをフランスは作っていたんですね。
恋に落ちる青年役のGeorges D'Arnouxが、髭のせいもあるかと思うけどクラーク・ゲーブルに似てる!昔はこの手の顔が正統派二枚目だったのでしょうか。





クシシュトフ・キエシロフスキーの「殺人に関する短いフィルム」と「愛に関する短いフィルム」も先日見ましたよ。
「愛に関する短いフィルム」はよかった。アパートの向かい側に住む年上の女性を毎晩覗く、19歳の孤独な少年。彼はこの女性に恋焦がれてるんですね。
DVD特典で、年上の女性を演じたグラジナ・シャポーフスカのインタビューがあったのだけど、元々はテレビバージョンと同じようにラストシーンは少年の「I'm not watching you anymore」になるはずなのを、グラジナがキエシロフスキーに「観客はfairytale endingを求めるものよ」と話してシーンが変更されたというエピソードを披露してました。確かに、見るものに静かな余韻を残すエンディングだったと思います。
「殺人に関する短いフィルム」は、殺人シーンのあまりのリアルさに私はアウトでした。殺人を犯した青年に死刑判決が下り、いよいよ刑が執行されるかという最後のほうのシーンは「デッドマン・ウォーキング」、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のラストシーンとどうしても比べてしまいましたね。重い映画はもう当分いいかな、なんて見終えてしばらくは思ってしまった・・・。

ふふふ、3日続けて、Antiques&Collectiblesセクションの記事を書いてます。
実は、つい先日300記事目を書きまして(因みにそれは「眠狂四郎 勝負」でしたわローズ2)、「よくこれだけ続けたなあ」と自分で自分に驚くと同時に、何度も浮かんでは消えたアイディア「一日一アンティーク記事」を実現させてみようかと思ったわけです。
そう決心をしてから、実際に始めるのに1週間もあいちゃってるのが、私のいい加減なゆえんですが・・・。

でもね、この記事で3日続いたよ〜。
三日坊主は得意ですが、明日も書いて「三日坊主」を逃れるぞ〜。
「絶対に一日一アンティーク」と決めたら続かなさそうなので、「なるべく一日一アンティーク」を書いていきまーす。


ここ数日、私を悩ますくまちゃん。
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タグにご注目。
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けっこう思い込みの激しい私は、このタグは「Mylena」もしくは「Myllena」と読むと信じて疑いませんでした。
あれこれ本やネットで情報を探すけど見つからない。
そして、昨日わかりましたよ。
これが「Nylena」という、今はない会社のタグだと言うことが。Mじゃなくて、Nだったかー!
でもね、それしか分からないんです。
Nylenaと分かったところで、その先が見えてこない。
いつ設立された会社なの?イギリスのどこにあったの?会社がなくなった正確な年代も知りたい。
これだけ情報がないのも珍しい。朝から晩まで、私の頭はNylenaがぐるぐる。
コレクターズ関連の本とサイトは大体押さえたと思う。あとは、どうすればいいんでしょう。
イギリスの某サイトの掲示板でも「Nylenaって?」の質問には、きちんとした答えが返されてない。譲ってくれたディーラーのおじちゃんも、「このくまについては何も知らない」と言ってました。
くまちゃんも、籐の椅子も、3月にお店に並びます。それまでに、もうちょっと情報が入ってればいいのですが・・・。

Regent of Londonの箱3つ。
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小さな箱にはトリンケットボックス。
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中くらいの箱にはブラシセット。
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大きな箱にはフィリグリートレイ。
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なんと全て60年代のデッドストックです。
それというのも、お義母さんがプレゼントされたままに、しまいこんでいたものですから。お義母さんが好きなのは銀器(と、猫アイテムもか)。ちょっとテイストが違ったようで、すっかり所有していることすら忘れていたのが、昨年の家の大改装でひょっこり出てきたわけです。
Collectibles Gardenのために譲ってもらいましたよ!
3月にはお店に並びます。

こういったロマンティックなアイテムを見ると、決まって思い出すのが「ピクニック at ハンギング・ロック」の冒頭シーン。
寄宿舎の少女たちのドレッシングテーブルの上は、花柄や繊細な細工の小物でいっぱい。
夢のように美しいシーンで、あのシーンを繰り返し見るためにだけでもDVDを買おうかと本気で思ってるところです。

Dorset Apple Cakeを焼きました。レシピはchannel4.comから。
ケーキに添えたクロテッドクリームはSainsburyで買いました。

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なかなかの出来で、夫も喜んでくれたのがよかった。一緒に食べる人が美味しいと言ってくれるのが、何よりです。
「これってさ、お天気のいいDorsetの海岸で風に吹かれながら食べたらまた格別だと思うよ」
思わず目を閉じて、心だけ海沿いの町へ飛ばす私なのでした。

またまたいいトランクを仕入れました。
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E.W.のイニシャル入り。
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リヴァプールでつくられました。1940年代頃のお品です。
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E.W.のイニシャルで誰が思い浮かびますか?
私の頭に咄嗟に浮かんだのは、エミリー・ワトソン。「奇跡の海」の演技はすごかった。
ティーンエイジャーやハリポタファンなら、エマ・ワトソンがすぐに出てくるのでは。
因みに夫が真っ先に口にしたのはElizabeth Windsor。そりゃそうだ。
このトランクは、来月か再来月にお店に並びます。


夜、夫と肉まんを作りながら「Antique Roadshow」というアンティーク品を鑑定する番組を見ていたら、思わず涙が溢れるアンティークが登場しました。
鑑定してほしいステッキを持って現れたのは白髪のおじいさん。
その昔、彼のお兄さんは戦地へ赴き、そこから恋人にたくさんのラブレターを送り続けました。
恋人は、後に、そのラブレターでステッキを作ったのでした。
戦場でお兄さんは命を失ってしまい、恋人は愛する人の言葉を永遠に封じ込めるため、ラブレターでステッキを作り上げたのでしょう。
茶色くなった紙に綴られた、無数の彼の愛のことばを思うと、たまらなくなる。
鑑定する人も、「Power of love」と感嘆の声を上げていました。
鑑定結果は300−500ポンドだったけど、このステッキを現在所有するおじいさんにしたら、きっとプライスレス。「誰にも売るつもりはない。10歳の孫娘に託すんだ」。愛は何よりも尊いですね。


昨晩のタイ風ムール用に、夫がムール貝2キロを買ってきました。二人暮しなのに2キロって・・・。どう考えても多すぎる。

3分の1を残しておいて、今日のお昼にお味噌汁を作ったわけです。本当はおネギを上から散らすと美味しいんだけど、ちゃちゃちゃっとすませるお昼ご飯だったので、ごくごくシンプルに。

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行きつけの魚屋さんのムール貝はとても美味しい。そりゃー、ベルギーで食べるのには敵わないけど、手軽にこのレベルのムール貝を買えるのは嬉しいことです。

こんなに綺麗な苺は珍しいでしょう

と、母が送ってくれた写真。
アンティークに映えるです。
(器は全て店内商品です。)

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下の記事で妹の話が出たついでに。

左ふたつは妹作成の消しゴムはんこ。本を見ながらせっせと製作してるそうです。ワンコの躍動感がよく出ています。
右は妹が愛情込めて作るうーちゃんのお弁当。蓋を開けてこんなワンコが出てきたら、嬉しいよね〜。
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手先でちまちまと作るのが、母も妹も私も好きなようです。
ついでに熱しやすく冷めやすいのも一緒。こんなことまで似なくても汗;

私は今年もコレでいきます。
趣味であると同時に、コレなくしては生活できないので、コレは冷めることなく延々と続けるでしょう。
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はい、手作り石けんです。
ココナッツオイルとパームオイル、それぞれ5キロずつ注文したのが届きました。
さっそく2008年第一弾の仕込みに入りました。

りんごのケーキを焼きました。

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ちょっと不思議なかたちでしょう?

いつも、パウンド型に敷くベイキングペーパーは、きっちり定規で線を引いて切って、それをゆがみのないように敷いていました。底は底、側面は側面と分けてですね。
帰省した時に、妹がケーキを焼くのを見ていると、パウンド型に1枚の大きめに切ったベイキングペーパーをばさっと被せてる。
「またずいぶん大雑把なことを」とやや呆れつつ「豪快なことをするのね」と言ったら、妹は「だってこうしたら、可愛く出来るよ。横のほうが凸凹になったりして」。

はっ!
目から鱗が落ちるとはこういうこと!?

私もやってみたわけです。
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直線が綺麗に出るパウンドケーキもいいけれど、パウンド型で焼く凸凹ケーキだって妹の言うとおり「可愛い」焼き上がりで、これぞ手作りの楽しさかな。

Dod Procterというイギリス人画家の展覧会へ行きました。

好きだったのが、白いキッチンの絵と、このAunt Lilla(1943年)。

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美術館に行っても、ポストカードとして販売されているものの中には、自分の好きな絵が入っていないことが多いのですが、今回は珍しく。

きっと柔らかであろうカーディガンの質感、花模様の椅子、左上に飾られた額の中の女性がどうもウエディングドレスを着てるように見えるから、彼女の娘か孫の写真かもしれない。オレンジのボウルの中には糸巻と、ブルーのキルトっぽい生地は何だろう。
きちんとそろえられた指先とぴしんと伸びた背を見ていると、ちょっと厳しいけれどみんなに慕われたリラおばちゃんだったんじゃないかと思えてくる。

和恵さんにいろいろとDVDをお借りした中の一本。
「眠狂四郎 勝負」。

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ひとりで市川雷蔵を堪能するつもりが、夫が「侍映画?見たい!」と言ってきかない。
「時代劇の日本語は難しいのよ。英語の字幕はないのよ。英語の映画を見ようか」と言っても、「大丈夫。がんばりますから」と大乗り気。
イギリス人って、というか西洋の男の人で、侍映画(要するに時代劇か)を喜ぶ人って意外に多い気がする。

見始めて30分ほどしたら、夫がもぞもぞと動き出した。
「昔の言葉は難しいでしょ?見るのやめようか」というと、「インターネットで粗筋をダウンロードするからちょっと待ってて。それを印刷して読みながら映画を見るから」。

えっ。気をつけて読まないと結末が分かっちゃうよね。

5分後、テレビの前に戻ってきて、英語で粗筋が載ってるページがなかったと肩を落とすので、話が転換するたびに映画を止めて私が解説してあげることにする。

見終えたら、案の定といいますか、夫は円月斬りのシーンを得意の顔で(!)真似してました。
「はい、カッコイイ」と褒めておきました。ついでに、「狂四郎!」と呼びかけておきました。

好きな映画を10本挙げろといわれたら、迷うことなく「トリコロール・三部作」を入れるし、好きな映画を20本だったら「ふたりのベロニカ」も入る。
クシシュトフ・キエシロフスキー。
相性のあう監督だわ。
というわけで、彼の初期作品「終わりなし」を見ました。

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1982年のポーランド。心臓発作でこの世を去った弁護士は幽霊となり、妻を見守ります。まずこの夫婦の物語が主軸としてあって、もう一組のカップルの物語も平衡して描かれます。
もう一組のカップルというのが、夫は政治的事件を起こし刑務所にいる身で、妻は夫の釈放を待っています。死んだ男は彼の弁護人だったのですね。

弁護士の妻は夫の死をどうやって受け入れるのか、そして、別の弁護士に引き継がれた裁判はどのような決着を見せるのか。

画面のどこにも逃げ場なしってくらいの、重い映画でしたね。劇中何度も流れるテーマ曲が、一体どうしてってくらいに暗くてやるせない気分を倍増させるのだ・・。

次に見るのは「愛に関する短いフィルム」と「殺人に関する短いフィルム」かな。

モヘアのマフラーを編みました。
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数年前に編んだリストウォーマーと色がマッチしたのは嬉しい偶然。
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小学生のときは、棒針でも鉤針でもマフラーを編んだのに、その後棒編みばかりしていたら、すっかり鉤編みを忘れてしまいました。
作り目すら作られない!
今回の帰省がちょうど冬だったので、母に頼んで鉤編みを一から教わったわけです。
小さい頃体で覚えたことは忘れないというけれど、少なくとも私には当てはまりません!
鈎針の持ち方から覚えてなかったんですもの。
根気よく教えてくれた母に感謝です。
これからは忘れないように、鈎針と棒針とで毎年ひとつずつ編みたいところですが、さてどうなるでしょうか。

見たのがもう10日以上前のことだから(日本からの帰りの機内で見ました)、もう書くのやめようかなーとも思ったのですが、でもやっぱり一言書いておかなくちゃという気持ちが強いので・・。

Across The Universe。
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60年代の若者たちが歌い踊るミュージカル。何がすごいって、劇中流れる殆どの曲がBeatlesなんです。
私の父が、ちょうどビートルズ世代(青春真っ只中にビートルズを聞いてたって事ね)で、大のビートルズファンなので、もう15年前くらいになるんでしょうか、赤版青版が発売されたときも、もちろんすぐに近所のTSUTAYAへ走りました。
「自分で買うのは恥ずかしいから、代わりにレジに行ってくれ」と、TSUTAYAの隅で父からお札を渡されたときのことをよーく覚えてます。
父よ、なぜビートルズの赤版青版を買うのが恥ずかしかったのか!?
それはともかく、ビートルズの曲は当たり前のように家の中で流れていたのですが、私の中ではビートルズって映画俳優に変換するとオードリー・ヘップバーンだったわけです。
誰もが決してけなすことのない存在。誰もが認める健全な存在。
世代を超えて愛され続けてて、その方面では、色んな意見もありましょうが、「トップ」なんですから、ある意味マスコット的なところがあるのかなあと。
毒のないオードリー、みんなのオードリー。
ってのはビートルズにも当てはまるのではないかと。だから、家でビートルズが流れてても、それは学校の音楽の時間にみんなで合唱する曲が流れてるような感覚だったんですね。
こう書くとオードリーを貶してる風だけど、私がオードリーを大好きなのはブログでも何度も書いてきたところ。

で、今回、この映画を見て、生まれて始めてビートルズの曲の歌詞をじっくりと聞いたのですが、なかなかどうしてメッセージ性が強いじゃないの。ロックじゃないの。すごいこと歌ってるじゃないの。
知らなかったわー。
ビートルズを聞き込んでる方からは怒られそうですが、私、ビートルズの歌って全部イイ子ソングだと思ってましたの。

イギリスに帰ってきてから連日のようにビートルズを聴いてます。
映画自体は、最初の30分は退屈で退屈で、何度も見るのをやめようと思ったのだけど、ぐっと我慢して見終えてよかった。
私にビートルズは、教科書ソングじゃないと教えてくれた、素敵な映画だったのだから。

近くのティールームでのんびりティータイム。
クリームティーを頂きました。ここはとても素朴な田舎のティールームで、きちんとクロテッドクリームを出してくれることと、紅茶を50種類の中から選べる点で気に入っています。

夫はロシアのお茶を頼みました。こんなティーセットでサーブされましたよ。
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私はLady Greyという香り高い紅茶をセレクト。こんなティーセットでした。
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たくさんのアンティークが店内にディスプレイされています。
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実店舗ではアンティークの他に、少しですが手作りアクセサリーも扱っています。
ほとんどが、作家さんが当店のイメージに合わせて作ってくれたものばかりです。


新しく仲間入りするのがこちらのコサージュ。
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100個近くコサージュを作っていらっしゃるというお客様のK様に、こちらからお願いして置かせていただくことになりました。
一度、帽子にコサージュをつけていらしたのを見たのですが、クラシックな女優さんのファッションのように優雅で素敵でした。
ぜひお店にいらしたらコサージュも手にとってみてくださいね。

空港に出迎えてくれた義両親からいただいた可憐な花束。

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いつも空港へ迎えに来てくれるのですが、必ずお義母さんの手には花束が握られています。そして、「冷蔵庫が空っぽだろうから」とお野菜とベーコンとパンを買い揃えてくれているのも毎度のこと。長旅の疲れがほっと取れる瞬間です。

日本への帰国前に、家族へ「日本で忘れずに食べたいものリスト」を送ったら、冷蔵庫の横にしっかりと貼り付けてありました。
家を出た私のパジャマが、いつ帰っても用意されてるのがありがたい。夫のパジャマもなんです。


イギリスと日本で、迎えてくれる人のいるあたたかさ。


明けましておめでとうございます。

1ヶ月ちょっとの帰省を思う存分楽しんだ身を、昨晩なんとかイギリスに運んでまいりました。う、重い。食べてばっかりだったもんな・・。

お店に出ると「ブログ読んでますよ」とお声を掛けていただくことが多く、嬉しいやら恥ずかしいやら。
先月はほとんど更新できませんでしたが、今日からまたたくさん書いていきますのでどうぞよろしくお願いします。

お正月は家族みんなが集まってそれはそれは賑やかでした。元旦はお昼過ぎに、水前寺公園内にある出水神社へ初詣に行きました。
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姪のうーちゃん、ちゃんちゃい(3歳)も一緒です。良い一年になるといいね!
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