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「地獄に堕ちた勇者ども」を見ました。

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相変わらずシャーロット・ランプリングづいてます。2007年はやっぱり私のシャーロットイヤーだ!
今作では私が今までに見たどのシャーロットよりも可憐で、お人形さんのようなつるりんとした肌が印象的でした。

この映画は三島由紀夫が絶賛したことでも有名ですね。

最初は登場人物と顔が一致せず、それをマスターしても、しばらくはそれぞれの関係が分からない。「人物相関図が必要かも」と頭の中がパニックを起こしかけましたが、ストーリーの流れを理解し終えた中盤以降から、俄然おもしろくなりました。
毒々しい画面の色使い、まさに私の好みです。
ヘルムート・バーガーの信じられないような美貌、ヴィスコンティの寵愛を受けたというのも納得です。「ヴィスコンティ亡き後はアルコールに溺れてしまい良い作品にも出られなくなった」というバックストーリーを知っている分、余計に儚い美しさに見えたのでした。うーん、こんなに妖しい色気のある男の人はそうそういないでしょう。指先の動きまでが優雅なんですよね。
ナチズムの脅威と滅びゆく貴族たちを、2時間半の長尺を感じさせずに見せきった傑作だと思います。
「血の粛清」のシーンとラストの結婚式シーン(新婦はまるで死人のような真っ白のメイクをしているのです)の恐ろしさといったらなかったです。

「僕の村は戦場だった」を見ました。

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映画にお詳しい和恵さんに、お勧めのソビエト映画をたくさん教えていただいた中の一本です。
家族を戦争で失った12歳の少年が、幼年学校に入ることを拒否し、大人に混じってパルチザンに身を投じていきます。
少年が偵察兵として動き回るシーンに、まだ母と妹がいた頃の美しい思い出のシーンが幾度も差し込まれ、少年の抑えることの出来ないドイツ軍への復讐心が胸に迫ってきます。
少年の大きな瞳、痩せこけた体。
本来ならその瞳は愛する家族や友だちへ向けられるはずなのに、戦争はそれを許さない。
目の前に広がるのはいつ終わるとも知れない戦いの連続です。
少年に対して向けられる、周りの大人の後悔の入り混じった視線の中、少年を突き動かしていたのは果たして復讐心だけだったのでしょうか。
そこには幼い子供特有の冒険心もあったのではないでしょうか。
異常な状況の中、短い人生を終えないといけなかった少年を通して、戦争の悲惨さが浮き彫りにされていました。

ショートブレッドです!
Hamilton Roadのせつこさんお手製のショートブレッド。今日、お店のほうにわざわざ持ってきてくださり、大感激の母が写真を送ってくれました。
猫ちゃんのかたちで可愛い〜。
画面を通してさっくりとしたバターの香りが漂ってきそうです。
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箱にはチェルシーちゃんが。ミャーオ。
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せつこさん、優しいお心遣い、ありがとうございます。私も日本に帰ったら頂きますネ。




昨晩は夫の部署のクリスマスパーティーがありました。
3年前はお城で男性は蝶ネクタイ着用のポッシュなパーティーだったのが、一昨年はテーマパークのスイーツ、昨年はバーミンガムのクラブ系レストランと年々カジュアル化が進んでました。そして今年は、会社の近くのレストランでMurder Mystery。カジュアル化もここに極めりって感じですね。
フォーマルなイブニングドレスってあんまり持ってないから、膝丈のドレスでもOKなカジュアルパーティーのほうが有難くはあります。

Murder Mysteryというのは、レストランを舞台にした殺人劇を鑑賞して、犯人が誰かを食事をしてる人たちが当てるというもの。
食事の後に、各自、配られた紙に犯人と殺人動機などを記入して提出します。
私たちのグループの他にも会社のクリスマスパーティーらしきグループが2,3あって、カップルでデートに来てるらしき姿も見えました。

食事をしながら事前に手渡されたクイズにも挑戦しないといけなくて、そのクイズの答えとお芝居とから犯人が導かれるという仕組みです。お芝居のほうが、まあある意味「さぶい」感じで、みんな笑いをこらえるのに必死、じゃなくて、笑いながら茶々入れてました(爆)。
役者さんたちもそんな反応に慣れてるようで、その言葉を拾っては笑いに転換。場を盛り上げる力は本物です。って、これ殺人ミステリーよねん。殺人シーンで大爆笑ってどういうことよ。
夫の上司の奥様がクイズにも真剣に取り組んで犯人を割り出したので、みんなで答えをコピーして提出してました(笑)。
正解だったので、食事の後に表彰されたりしてたんですけど、なんといっても楽しかったのは夫の同僚たちのお話のほうでしたね。イギリス人はジョーク好きというけれど、なんなんでしょう、どんな話にもきちっとオチをつけてくるのは。お腹がよじれるくらい笑いました。
特にパーティーガールとして名を馳せるアシスタントのアンちゃんは面白い。私は彼女の向かい側に座ってたんですけど、彼女が口を開くたびに笑いのツボに入りまくり。昨年に引き続き、アンちゃんにはたくさんの笑いを提供していただきましたわ。アンちゃんのお話でご飯3杯は軽くいけます。

食事の後はクラブに繰り出して、家に帰りついたのは午前1時半。ふー、久々に夜出歩けて楽しかったわ。


超ハイテンションの役者の方々。右側は死人役の方。殺されて天使になってます。脱力´д`トホホ
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6バッチ目は緑茶石けんです。
オリーブオイルに緑茶の葉を漬け込んで作りました。

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ソープ作りを楽しんでらっしゃる方のブログを見ると、丸い石けんを作るにはプリングルスの空き箱がいいという意見が多かったので、石けんのためにプリングルスを頑張って一箱空けました。
今回は型から出すのがちょっと遅すぎたかも。
型の中で一回膨張したのが部分的に縮んでしまっていて、型から出した石けんは綺麗な筒型ではありませんでした。凸凹を目立たせないための苦肉の策として、ちょっと薄めにカット。
その結果、ひとつの石けんが60グラムくらいになっちゃいましたが、これはこれで使いやすい。
特に水分量を減らしたわけじゃないのに、かなり固めで解け崩れしにくい石けんができました。
夫は「neat」に感じると言ってます。
緑茶を入れるとさっぱりな洗い心地になるという意見を多く見かけたので、スーパーファットにホホバオイルを投入。
私の超敏感肌には、保湿力のある石けんが一番ですから!
満足のいく使い心地です。

先日買い付けた白鳥の蝋燭立て。その向こうに見えるのはうさぎちゃん。

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それにしても、このうさぎちゃん、ずいぶんと風に吹かれてますねー風

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掌にうさぎちゃんを乗せて「She's such a lovely rabbit!」と言ったら、ショップのおばちゃまに「A hare」と訂正されてしまいました。
う・・・。
分かっちゃいるけれど、ってやつです。
夫との会話でも、しょっちゅう私がrabbitとhareを混同するので、正されてばかりです。「どうせ通じるんだからいいじゃない」って気持ちがあると、なかなか直らないんですよね。ま、この横着な性格をまず直せってことでしょうけど・・。
mouseとratも適当に使って訂正されちゃう。
でも、日本語ならうさぎはうさぎで、ねずみはねずみで会話して問題無しじゃないですか!どうして一々うさぎと野うさぎを分けねばならないの〜。

昨日は真夜中に何度も風の音で起こされて、今日は朝からしとしとと間断なく雨がふりました。
そして、今。夜も9時を過ぎて外を見ると、なんと辺り一面銀世界。11月半ばに雪を見るだなんて。明日も雪が残っていたら、雪うさぎでも作るかな。うんと、雪うさぎってhareかな、rabbitかな。



白鳥とうさぎは12月にお店に並びます。

5バッチ目は「マダムの石けん」です。もうちょっと小洒落た名前をつけたかったのですが、PCの前で30秒ほど悩んで出てきたのがこれ。笑ってやってください。
しかも、見た目はよろしくない。

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柔らかいうちに無理やり型出ししたのがいけなかったと思います。
でも、これも手作り石けんの良さってことで(常套句)。
型はストロベリーの入っていたパックを使いました。

はじめて作ったオリーブオイルなしの石けんで、その代わりにアボカドオイル20%、アーモンドオイル20%を使ってます。ずばり、今までで一番お金のかかってる石けんです!リッチな気分で使いたい→マダムの石けん。なのですねー。
アボカドオイルが緑色なので石けんもこんなきれいな緑になりました。
肝心の使い心地ですが、比較的さっぱり洗いあがります。細かな泡がたくさん立ちました。今回は香り付けもしなかったので、ベビーソープとしても使えるかなあと思っています。

キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック競演の「イルマーレ」を見ました。

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またまたメルシーラパンさんに、「インテリアが素敵な映画」と紹介していただいたものです。
2004年に生きるキアヌと2006年に生きるサンドラのラブストーリー。果たして二人は時空を超えて巡り会えるのだろうかと、思わず手に汗握ってしまいました。
見終えてみれば、辻褄の合わない点も出てくるのですが、そんなことは気にせずこの甘いファンタジーにじっくり酔いしれたい。
原題はThe Lakehouseで、湖にあるガラス張りの家がキーポイントになっています。インテリアだけでなくエクステリアもお見事なおうちでした。
サンドラの住む都会のアパートのインテリアは、シンプルな中にアクセントとなる小物が利いていて優しい感じ。
オリジナルの韓国版も見てみたいなあ。

誰?この可愛いお子達は?
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この可愛いお鼻の持ち主は?向こうに見えるまん丸お目目は?
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くまちゃんとゴーリーでした!ハロー。
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昨日買い付けに行ったアンティークショップで、このゴーリーを手に取り、連れて帰るかどうか悩んでいたら、「大切な人へのクリスマスプレゼントにするのね?」と見ず知らずのおばさまに声をかけられました。
へっ!?11月のショッピングは何を買おうとクリスマス用と思われるのかい、と驚いたのですが、今日気づきました。

だってこのゴーリー。
さりげなくクリスマスカラーで決めてるんですもの。

グリーンのトップスに赤のズボン。

その昔、クリスマスにあわせて編まれたゴーリーかもしれません。

くまちゃんもゴーリーもクリスマス前にお店に並びます!

1948年のイギリス映画「赤い靴」を見ました。

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アンデルセンの童話「赤い靴」をモチーフにしたバレエ映画で、見所はなんと言っても中盤の10分以上に及ぶかというバレエシーン。
ダイナミックで幻想的で美しくて・・。60年も前にこんなに素晴らしい映像が作られていたことに感動を覚えます。
ところで、アンデルセンの「赤い靴」は、「死ぬまで踊り続けないといけない女の子のお話」でしたが、Wikipediaできちんと粗筋を読んでちょっと驚きました。少女が赤い靴を履くにいたった経緯を私は全く覚えてなかったんですよね。

「赤い靴」で無理やり話を続けますが、童謡の「赤い靴」。

赤い靴 はいてた 女の子
異人さんに つれられて 行っちゃった

この「異人さんに」っていうところを、幼い頃は「良い爺さん」と勘違いしていたという話はよく聞きますが、私は単に「いいじさん」というお名前の人だと解釈してました。「さっちゃん」とか「つとむくん」とかお名前の入った子供の歌って多いので(といいつつ2つしか思い浮かばないんですが)、なんの疑いもなく。
あと幼稚園でこの時期になると歌い始めた「きよしこの夜」。クラスにきよし君がいたので、みんなこの歌をうたうときはきよし君のほうをちらちら見ながら歌ってたなあ。
いいじさんときよし君は私の中では同列だったのでした。

またまた素敵なサンプラーを見つけました!

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1937年のサンプラー。
刺繍されているのが道路標識というのが、一風変わっていて面白いですよね。

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70年の間に道路標識もずいぶん変わったんですね。
上段真ん中のHALTは、夫が言うには「今はSTOPに変わってる」。
でもさっぱりちんぷんかんぷんの標識もあります。

これとか
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真っ直ぐ行くと牧場のゲートにぶつかります。
・・・んなわけないか。

これもなんだろ。
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焚き火に注意。
・・・くらいしか浮かばないがっくり

今度、古本屋さんで昔の運転教則本でも探してみようかしら。

こちらのサンプラーは12月に店舗にお目見えします。


「まぼろし」を見ました。

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バカンスで訪れたビーチで、夫が忽然と姿を消してしまう。
取り残された女性は次第に狂気の縁へと忍び寄っていきます。
25年間愛し続けた夫の突然の不在を受け入れることが出来ない彼女は、いつまでも夫が見えるし聞こえるし感じることもできる。地球上どこを探してももう夫はいないかもしれないのに。

今年はなぜか私のシャーロット・ランプリング・イヤーで、彼女の映画をこの半年くらいで3本見てますね。(前の2本はスイミング・プールと家の鍵)
この年代の女優で質の高い作品に出演し続けているのってすごいことだと思います。
「まぼろし」では、孤独に震える女性を演じて、うなるほどにうまい。愛しすぎて壊れていくことは果たして不幸なことなのだろうか、なんて考え込んでしまいました。高貴で深い映画でしたね。


「まぼろし」の後に見た映画「倦怠」も、ある意味、愛の狂気を描いた作品ではありましたが、「まぼろし」とはシチュエーションが大いに異なります。
17歳の少女に溺れていく中年男性の狂気。最初のうち、男の少女への嫉妬は滑稽にさえ見えるのですが、次第に常軌を逸していく様は哀れの一言。
少女役の女優は、溶けかけのアイスクリームのような体つきで、時折見せる呆けたような表情が秀逸。どこにでもいるような、太目で特に美人でもない彼女が相手役に据えられたおかげで、作品の説得力が増していました。
調べてみれば原作はアルベルト・モラヴィア。「金曜日の別荘で」も彼の作品ってことで、「倦怠」のストーリー運びにも(どの程度原作に忠実かは知りませんが)妙に納得。


先週末からDIYを再開しました。数ヶ月前に階段の壁を塗り替えたきり、ほっといたんですよね。
こんな時間のかかること、ばからしくてやってられない。プロに頼んじゃおうかーと、気分はDIYに一切傾かない日々が続いていたのですが、家にあるDIYの本を時間つぶしにめくってみると、「やっぱり自分たちで出来そう」なんて思ってしまうんですよね。

そんなわけで、日曜日についにゲストルームに取り掛かってしまいました。
まずは壁紙剥しから。
前の住人の貼った壁紙にいろいろと問題がありまして、壁紙剥すのだけで丸二日かかってしまいました。月曜日は夫が有給をとっていたけど、ひたすら壁に向うだけでおしまい。
火曜日からは、夫が仕事の後に、壁にやすりを掛けたりアンダーコートを塗ったりの作業をするようになりました。私は肌が弱いのもあるし、お荷物になるのもあるしで、雑用係絵文字名を入力してください


これが1回目のアンダーコートを塗った状態。
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築70年近い家なので、壁のあちこちにひび割れや穴が。そこを塗りこめていくのも一苦労。って、この作業も私はノータッチなんですけど。
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昨晩も、帰宅した夫は食事を終えるとゲストルームに直行。「今晩中にやすり掛けを終わらせてから眠るから。そしたら明日はペイントしてしまえるからね」。
真夜中になっても終わる気配がないので、「適当なところで切り上げて眠ってね」と声を掛けると、「気が散ってしまうので話しかけないでくださいね」とドアを閉め切られてしまいました。

それで今朝、夫を会社に送り出し、「やすりを掛け終えた部屋はどんなかな」とゲストルームのドアを開けたのです。
そしたら、なんと。
なんと。
ペインティングまで終えていてくれたんです。

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「気が散るから」というのは口実で、私を驚かせるために途中からドアを閉め切っていたのですね。
涙どばー。
「一面だけピンクがいいな」と言う私の言葉どおりに、ちゃんと奥の一面はピンクになってる!
急いで夫にメールで感謝の言葉を伝えました。
夫はそのわたしのメールで目頭が熱くなったと、先ほど話しておりました。
はい、無駄に夫婦で感激屋さんです汗;

次は壁に本棚をつけます。それから床もなんとかしないといけないし・・。
DIYで一番いやなのは家の中がとんでもなく散らかることですね。もー、仕方ないと分かっていてもいらいらしちゃう。拭いても拭いても積もる埃。剥がした壁紙がなぜかバスタブの中にまで飛んできてたりするんですもの。
私が手際悪いせいもあるのだけど、DIYの雑用だけ請け負ってても、それでも家事がどうしてもおろそかになってしまう。細かいところまで手がまわらなくなってゆく。
早く全ての部屋を終えてまともな暮らしに戻りたいです。来年いっぱいでなんとかなるといいけどなー。

今日はSちゃんとランチ。
うちから車で10分くらいの、雑貨屋さん兼ギャラリーに併設されたカフェでキッシュを頂きました。
前回、夫と一緒に行ったときは日曜日だったこともあってか、カフェにはものすごい行列ができていました。聞けば30分待ちだというので、その日は諦めて、「今度は平日に来よう」と決めていたのです。
ところが。
平日でも大人気のカフェでした。駐車スペースはなく、前回ほどではないけれど、やはり列が出来ている。ものすごく辺鄙な場所にあるのに、評判がいいところは違いますね〜。
お食事の後は雑貨屋さんの可愛い雑貨をあれこれ見て楽しみました。例年ならここでツリーに飾るあれこれを買うところですが、今年は帰省するので食指も動かず。
クリスマスカードが可愛いのがたくさん並んでいたので、何枚か買おうとしたけれど、モノを買うときは相変わらず優柔不断になってしまい決められない。ぱっぱと決めるSちゃんに尊敬の眼差しを向けたのでした(笑)。
今回もSちゃんに送迎してもらい恐縮でした。しかも、DIY(はい、再開したんです!)の途中なもので、有り得ないほどに散らかっている、まるで泥棒に入られた後のような我が家でお茶など飲んでいただきました。Sちゃん、ごめんねー。

可愛い雑貨と言えば!!
Hamilton Roadのせつこさんが豆本を販売されています。シガレットカードと豆本のセットを購入した母が、シガレットカードを使ってコラージュを作りました。

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フレームも素敵でしょ?Collectibles Gardenに来てくださるお客様にオーダーメイドで製作していただいたそうなんです。
フレームの前にちょこんと置かれているのが豆本です。こーんな小さな本の中にイギリスの写真が詰まっています。母いわく「一冊一冊貼っていらした姿が目に浮かぶような丁寧な作品ですよ。」
私も同じ豆本を購入したので、日本に帰って実際に手に取るときが楽しみです。イギリスに持ち帰ったらフレンチドレッサーに飾るんだ〜!

毎年11月5日はガイ・フォークスナイトを祝って、イギリスのあちこちで打ち上げ花火を楽しみます。
たいてい、予行練習なのか、家に花火が有り余ってるからか知りませんが、本番の数日前の夜から花火が上がります。
日本の打ち上げ花火を期待すると必ずやガッカリさせられるイギリスの花火。音は立派に大きいのに、いざ打ちあがる花火はしょぼいんだもの〜。
でも何年もイギリスに暮らしていると、寒々としたイギリスの空にはこんな小さな花火のほうが情緒があって似合ってるなと感じるようになるんですよね。



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今日はメル友さんと初対面!の日でした。
とても気さくな方で、映画や本の話もいっぱい通じるところがあって嬉しかったです。
カフェでコーヒーとマフィンをいただきながら楽しい時間を過ごしました。
近くのお店をぶらぶらとふたりで見てまわったら、どこもかしこもクリスマス一色。
クリスマスショッピングしなくちゃ〜。けっこう、大変です。

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ソビエト映画「誓いの休暇」を見ました。


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スピッツの「ハヤブサ」というアルバムが好きなことを以前書きましたが、このアルバムに「甘い手」という6分を超える壮大な曲が収録されています。
その間奏部分で流れる男女の切羽詰ったような、それでいて甘美に聞こえる声がずっと気になっていて、調べてみたところ、この「誓いの休暇」の一部だということが分かり今回鑑賞しました。
戦場で相手のタンクを爆破し手柄をたてた19歳の少年が、6日間の休暇をもらい、母に会いに行くお話です。
行きに2日、帰りに2日かかる予定が、道中、負傷兵や少女に出会い彼らを助けているうちに・・、少年に残された休暇の時間はほんの僅かとなっていくのです。
それでもなんとか愛する母と再会できるのですが、一体どれだけの時間が二人に残されているというのでしょう。息子の帰省を知って彼のもとへとひた走る母の姿が画面に映し出された途端、私はぼろぼろと涙をこぼしていました。
親子の限りなく純粋な愛情、それをいとも簡単にもてあそぶ戦争の惨さ。
静かな静かな反戦映画ですが、映画の放つメッセージは誰の胸にも強く響くものではないでしょうか。



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