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今日は夫のお誕生日でした。

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ロイヤルメールが2週間の断続的なストに入っているので、夫の両親や妹からのお誕生日カードが到着せず!暖炉の上のバースデーカードが例年より少なめ。でもね、いいんです。最高に素敵なバースデーカードが今年は届いたのですから。
暖炉の一番右側をご覧下さい。

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姪のうーちゃん(3歳)から届きましたよ。どうですか、この迸る才能絵文字名を入力してください

夫、大感激。

念のために書いておきますが、どこでもドアと、切手を貼るスペースには夫の似顔絵でござります。

夫は日本のお弁当が大好き。とは分かっていながら、朝が辛くてサンドウィッチを作って持たせる日が続いちゃったので、今朝は早起きしてお弁当を作りました。
白ご飯の上にはふりかけと海苔で、ハートとキラキラを書いてみました。会社でこれはさすがに恥ずかしがるだろう、ぷぷぷあという、いたずら心からでしたが・・・。
お昼に自宅の留守電に入っていた夫からのメッセージ。
「特別に素敵なお弁当をありがとう。みんなに『可愛くていいね』って羨ましがられました。」(夫の同僚は女性が多いのです)
予想外のリアクションだわ。
帰ってきたところを詳しく聞いてみると、感激して言葉を失う夫に、まわりからは「あれれ、泣きそうになってんじゃないのー」なんてからかいの言葉も飛んだそうですが、胸がいっぱいで何も言い返せなかったとか。
毎度のことながら、夫の純真な一面にはびーくっり。

平日にレストランに行くのはいやだと言うので、フォーマルなディナーは今週末にすることにして、今晩は夫のリクエストの天ぷら。ナスの天ぷらを大量に揚げてあげました。
デザートには、いっちゃんの美味しい食卓のレシピ「あずきタピオカミルク」を作りました。自分でも驚くくらいに美味しく出来た!夏にぴったりのレシピです。
写真も撮ったのですが、酔っ払ってたのでぶれまくりー。なので、また次回ですね。

先月買い付けに行ったときに見つけたこんなアイテム。

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古い手作りの木製品は大好き。ストールのおじちゃんはソーイングボックスだと言ってるけど、これはこまごまとした小物を収納したい人にもお勧めできるわと、一目見て気に入りました。
おじちゃんに値段を聞いてみると、まあ許容範囲内。でも、一割安い値段でどうかと尋ねてみた。
おじちゃん、じーっと宙を見て思案した後、「うん、まあ特別にいいよ」。
と、そのときです。
後ろから、「私なら、あなたの言い値で買うわよ」の声が飛んできました。
振り向くと買う気満々のマダムの姿が。
しまった〜。素直に言い値で買っておけばよかった。後の祭りです。仕方ない、1割り増しの値段を言うしかないか。およよ、こんなところでプチオークションか、と身構えたところ、ストールのおじちゃんがマダムに向って「早いもの勝ちなんだ。すまないね。でもそれじゃないとフェアじゃないからね」。
おじちゃん、ありがとー。良い人だ。
マダムに対して申し訳ない気持ちになって、「ごめんなさいね」と謝ると、マダムは私の耳元で「これはね、私は薬品を入れるために作られた棚だと思うわ」と囁きさっさと姿を消してしまいました。今思い返しても、謎の人。

中を開けるとこんな風に小さく分かれています。

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マダムは薬品棚と主張したけど、右下にはコットンリールがぴたりと収まる棒があるからやはり手芸用じゃないのかしら。

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でもね、中をタオルできれいに掃除していたところ、電気のコードのようなものを、引き出しを外した奥のほうから発見しました。どこに繋がってるでもない短いコード。
手芸ボックスには電気のコードなんて必要ないよね・・・。このコードは一体何のためでしょう。

あなたはどんな目的で作られた戸棚なの?


9月の2周年記念にあわせて入荷予定です。正体が分かる方、ぜひ教えてくださいな。



型に入れてから48時間たっても型から出てくる気配のないカモミール石けん。
冷凍庫で数時間冷やし結露を利用して無理やり出す、と言う方法に挑みました。
まず1.5時間冷やしてみる。なんとか1個が出るけど、他のは出ない。
さらに2時間。それでもつるっと出てこないから、無理やり型をぐぐーっと引っ張ったり叩いたりしてなんとか全て出せました。

ふふふ、自画自賛していいですか。
こーんな可愛い形ができたんだもの。
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計算どおり!型出しの時にちょっとへこませちゃった部分もあるけど、気にしない。
包丁で思い切り斜めに切ってしまった1バッチ・2バッチに比べれば、なんてことないさ♪

残念なのは、この容器が壊れてしまってもう使えないこと。つるりと石けんが出ていたら、また次の時にも使えてたのになあ。

石けんを作るにあたって購入したのはMelinda Crossの「The Handmade Soap Book」です。隅から隅まで読み込みましたが、1バッチ目も2バッチ目もネットで見つけたレシピの石けんを作ってしまいました。
3バッチ目はこの本から作ることに決めて、選んだのがカモミール石けん。私の精油ブックによりますと、カモミールって月経前のいらいらにも効くそうです。肌への効果はネットであちこち調べてみたところ、痒みや炎症を抑え、美白効果も期待できるとか。きらりーんBrilliantぜーんぜん色白じゃないけど、まだ諦めてませんよ〜。
「The Handmade Soap Book」にはシャンプーバーとして使用するのに最適で、特にブロンドにはお勧めと書いてあります。思いっきり黒髪だけど、まあいいか。

私が入れたいオイルが本のものと違ったので、3バッチ目にしてついに自分でレシピを組み立てることにしました。
1・2バッチで使用した定番のオリーブオイル、パームオイル、ココナッツオイルに加えて、プロテインが多く含まれているアーモンドオイルも使いたかったので、鹸化表を見比べながら必要な苛性ソーダを計算しました。
エッセンシャルオイルも自分で試したかった香りがあったので、それをブレンドすることに。
ってわけで、本のレシピを作るつもりが、単にカモミールの加え方を参考にするだけで、殆どオリジナルになってしまいましたネ。

今までは重いトレースが出てから型入れしていて、それがどうも石けんが気泡を含む原因となっていたようなので、軽めのトレースで型入れするのが今回の目標。
そのために準備は万端に。
エッセンシャルオイルは事前に組み合わせておいた。
型にはワセリンを塗っておいた。

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今回はお菓子の入っていたプラスチックケースを使用。一目見た時から石けんの型にしようと狙ってました。「The Handmade Soap Book」には、プラスチックの容器ならばなんだって石けんの型になりますよと書いてある。このイギリス人らしい大らかさに好感持てるわ。(悪い方向に出たときは、単なるイギリス人らしい大雑把で片付けられてしまうのですが)

精製水にカモミールのティーバッグを入れてカモミールティーを作って冷ましたら、あとは今までの作り方と一緒。手順を覚えてきたので、落ち着いて作業を進めることができました。
トレースも1時間くらいたったら出てきた。
ここで、ハーブティーを出すのに使ったティーバッグの中身を入れるように本に書いてあるので、その通りにしてみる。
エッセンシャルオイルも加えてみる。

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はっ。
トレースがゆるくなった。嘘よねん・・・。

本のトラブルシューティングのページにはこんなときの対処の仕方が載ってなかったよ。どーしよー。
えぇーい、入れちゃえ!
と、型入れしてしまったけど、果たしてよかったのでしょうか。
気になるけどただいま24時間保温中なので、見ることが出来ない。
分量さえ間違っていなかったら、とにかくソープはできるそうなので、けっこう楽観視はしているのですが、結果やいかに。

今日は久々に晴れました。気温も上昇して、公園のアイスクリーム屋さんには子供たちが列を作ってました。
去年はバラの咲き乱れたバラ園、今年はアジサイが目立っているのは、4月以来の雨の多さを考えれば納得ですね。

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朝、買い物に行くときに近くの高級住宅街を通ったらガレージセールの垂れ幕を見ました。本日3時から!
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この辺りの人が手放すものならきっとお宝の山に違いない、Collectibles Gardenにぴったりのものも見つかるかもと、3時になると夫とお散歩がてら見に行きました。

広々としたガレージにはテントやクローゼット、ダイニングテーブル、ぬいぐるみにお洋服など、とにかく何でも置いてありました。聞けば、少し小さい家に引越しが決まったそうで、泣く泣くいろんなものを手放すことにしたとのこと。
ダイニングテーブルは、夫も私も好きなタイプのものだったけど、どう頑張ってもうちのダイニングには入らない。悲しい・・・。
そんな中、これぞというお宝に出会いました。

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自転車の赤ちゃん籠。自転車の後部車輪の上に横向きに備え付けて使うオランダのビンテージアイテム。
この家の奥さんは、ケンブリッジに住んでいた頃に近所のアンティークショップで見つけたそうです。
赤ちゃんが落ちないようにベルトを通す穴が背面にふたつ開いています。
この頑丈なつくり、いろんなところで使えそう!
これはぜひともCollectibles Gardenで紹介せねば!!とということでお買い上げ〜。でも、今回はずいぶんと迷いました。
高いだろうなと思って値段を聞いたら、やっぱりそれなりのお値段。奥さんは「ほかのものだったら値段を下げることが出来るけどこの籠は本当に気に入ってるから、安くするくらいなら私は売らないつもりなの」。
1ポンド=250円の現在、奥さんの言い値ではちょっと仕入れは難しい。縁がなかったと言うことで諦めようかと一度はその場を離れましたが、頭の中を籠がぐるぐる周り続ける。このままじゃ後悔するなと、くるりと引き返し、交渉開始。結局奥さんの言い値と私の欲しい値段とのちょうど中間で話がまとまりました。交渉と言っても世間話をしながらののんびりとしたものだったので、最後までお互いに笑顔でいられたのが嬉しい。夫も加わって、「引っ越す時になってはじめて、どれだけのモノをため込んでいたかに気づくものですよね」なんて話す。本当に、まったくなのだ。

さて、この籠は我が家の階段にぴたりとはまりました。(因みに、階段の壁は今日ペイントを終えたばかり。結局、夫が全部やってくれました。色の名前は「アンティークホワイト」といって、アンティーク好きの私のために夫がセレクトしてくれたペンキです♪)
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夫は、「ドライフラワーをたくさん飾るといいと思う」と珍しくアイディアを出してます。
ほかには、足を入れる部分に重いのを入れたら壁に立てかけなくても倒れないので、それを利用して、足の部分に重いおもちゃを、座る部分にぬいぐるみやお人形を入れて・・と子供部屋のお片づけにも使えそう。
あとは、定番だけどワインの収納。テラスに置いてもいいだろうなあ。レンガかブロックを重ねたのを階段代わりにして、中に植木鉢を並べるの。足の部分には肥料なんかを収納しておく!
こうやって書いてると、愛着がわきすぎて私が手放せなくなりそうです。いかんいかん。

9月の店舗オープン2周年記念にあわせて入荷予定です。

「はなればなれに」を見ました。

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「ゴダールの傑作ついに日本公開!」と2001年に日本で騒がれていたのを覚えています。
洒落た台詞とダンスシーンが印象的で、アンナ・カリーナはここでも相変わらずアンナ・カリーナ。
ゴダールの女神はそこにいるだけでいいんですものね。
ルーブル美術館をアンナと男性二人の3人が全力で疾走するシーンがあるんだけど、あれってゲリラ撮影?よく撮れたなあと思って。

ゴダール+アンナ・カリーナといえば、やはり「気狂いピエロ」は避けて通れない。
私の初ゴダールもこれでした。
中学生のときに読んだ銀色夏生の詩集に「気狂いピエロ」の言葉が登場して、それ以来その魅力的なタイトルの映画を見たいと思い続けていました。
そして、ついに見る機会に恵まれたのが忘れもしない18歳の春。うきうきとビデオをセットし、画面を見つめる。

玉砕。

なにがなんだか分からないまま映画が終わってしまい、暫し呆然。
未だに「気狂いピエロ」は私の中で最も難解な映画です。


さて、石けん。
1バッチ目も先日カットしました。夫のいない時に。
思いっきり斜めになりました。夫よ、怒ってゴメン。ほんとにゴメン。私がカットしたやつのほうが酷い出来かも。
難しいですよ、石けんを真っ直ぐに切るのって。調べて見るとテグスで切るのがいいみたい。あと、ソープカッターなるものも存在するんですよね。次回への課題が残りました。

今、家の中がすごい状態です。ついにDIYに取り掛かり、今は階段と踊り場の壁を壁紙からペンキを塗った壁に変えてるところ。
壁紙を剥いだら、「アイラブユー キスキスキス」。前のオーナーのちょっとした悪戯ですねあ
こういう悪戯なら許す。

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しかし、本格的にDIYをするのって私も夫もはじめてですが、つくづく私たちには向いてないと思いました。
最初はいやいやだったガーデニングもやり始めたら楽しくなったのですが、DIYってさあ。壁紙はがして壁を平らにして(←今はこの段階)ペンキを塗るのって楽しいか?
単純作業を嫌う夫には苦痛だろうなとは予測してたけど、単調なことをそれほど苦手としない私には向いてることだと思ってたの。クラフトは好きだし。しかし、これは・・。ひたすら壁を塗りこめていく。目の前にあるのは真っ白な壁、延々と壁。ものすごい閉塞感。うぉーーーーー。
でも、イギリス人ってこういうのを好きなのよね。DIY番組の乱立がそれを物語ってます。私の周りの人たちに、「うちの夫は会社の仕事よりも家でDIYをしてるのが好きみたい」って話す人が多くて、今まではそうなのかと頷いてましたが、これからは「どうして?どうすれば楽しく感じられるの?」と根掘り葉掘り聞いてしまいそう。
夫と話すのは全てやり終えた時の達成感は相当のものだろうということ。
私たちの場合、そのために頑張るしかないです。「ペンキを塗る目が輝いてる」なんてこないから。ダイニングにリビングに2階の部屋3つ。先は長い。ま、今年の夏はお天気が悪いから、家の中に閉じ込められたときは、壁塗りするしかないですね。
「どうしてイギリス人はDIY国民なの?」と聞く私に、夫は「私が知りたい」と答えてました・・。わが夫は半分日本人化してますんで。



それから、またまた石けん。
1つ目の石けんを型出ししましたが、まだ柔らかいのでカットはしばらく待つことにして、型出し済みの2つ目の石けんを切ろうかなと、テーブルの上に置きました。
ちゃんと白くて固くなってる石けんを前に、私はなぜか心穏やかになってしまい、焼き上げたクッキーを我が子に見せる母のような心境で、「Rちゃん(ほれ、ママの心境だからね)、石けんを見たかったらどうぞこちらに」とわざわざ別の部屋にいる夫を呼んでしまったのが運のツキ。
「今から切ろうかと思ったんだけど、ちょっと包丁をあてて見てまだ早そうだったら明日にするからね」
と言って、包丁をあててみる。まだちょっと早い気がする。
「うん、やっぱり一日置くからね。でも香りを楽しんでいいよ」
という私の言葉を聞くや、夫は「固く見えるけどねえ」と一言発すると、あっという間に石けんを二つに切ってしまいました。しかもやや斜め(怒)。
私の記念すべき石けんになんてことを。はじめて包丁で切る瞬間を楽しみにしてたのに!
仕方ないから、それをひとつひとつ使える大きさに切る私。
その場の雰囲気で怒られることを察知した夫は、風のようにリビングへ消えていきました。こら〜。
「あー、斜めになってがっかり。いちばん最初に切るところが大事なのに」と夫の隣で未練がましく言ってやると、夫はしれーっと「はじめての石けんならあの程度で上出来だよ」なんて言うんです!あの程度でって、あの程度でって、あの程度でって。あんまりじゃないですかぁ〜。ちいちゃな子供なら号泣してたところだぜい。
これからは、絶対に石けんの作業は夫がいない時にすると、固く心に誓った私なのでした。
石けん狂想曲、まだまだ続きそうです。

フランソワ・オゾンの「ぼくを葬る」を見ました。

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エリック・ロメールの「夏物語」ではひょろひょろとした少年だったメルヴィル・プポーが、超美形の青年になってるのには驚いた。フランスの若手俳優といえばオリヴィエ・マルティネスが騒がれてるけど、メルヴィルのほうが私は好き。日本人受けする顔だと思うわ。
癌を宣告されたゲイの青年を演じてますが、映画が進むにつれ実際にどんどんと痩せていくメルヴィルの演技は自然で美しい。
メルヴィルのおばあちゃん役にはジャンヌ・モロー。相変わらず不機嫌そうな顔に、真っ赤な口紅が強烈。ドナルド・ダックのようでした。きれいなんだけど。「デュラス 愛の最終章」ではずいぶん老け込んじゃったなと思ったけど、あれは単なる役作りだったのかな。
そして、ウエイトレス役の女性。この特徴のある馬顔はどっかで見たような・・。クレジットで名前を見ると、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ。「君が、嘘をついた」のあなたではないですか!美人じゃないけど、なんか変でおもしろくて好きだわ。

と、出演者に大興奮の一本でした。映画の内容は、フランソワ・オゾン、ここでは直球勝負だったとだけ言っておきましょうか。

この景色!
今年の夏はお天気の悪い日が多いけど、たまにこうして青空が広がって公園でクリケットの試合が行われるのを見ると、爽やかな風が胸いっぱいに吹き抜けます。

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またまた石けんネタです。
今朝、食料の買出しに出かけたら、熟成中の石けんを並べるのに良さそうなバスケットをチャリティショップで発見。お値段もお手頃だし、見た目も可愛い。ただ深すぎるかなというのが気になって躊躇していると、夫が「安いんだからひとまず買っておけば?」。
しかし思い切りのない私は、「他のお店も一応見て周ってから決める」とその場を後にしました。朝早い時間で人通りも少なかったので安心していたのです。
色んなお店を見て周って、やっぱり最初のバスケットがいいかなとチャリティショップに戻ったら、ない!たった15分の間に売れてしまってました。
「ねー、買っておけばよかったでしょ。たまには言うことを聞いてください」と夫のお小言がはじまってしまいました。
アンティークの買い付けでも2回に1回は帰ってきてから、「あー、やっぱり買っておけばよかった」をつぶやいてます。そのたびに夫に「いいと思ったものはすぐに買う。一点ものには二度と出会えないんだよ!」とお説教されてます。自分の学習能力のなさが恨めしい。

しょぼんとしていたら、散歩に出かけた夫が、こんなサプライズを手に帰宅しました。
ピクニックバスケット!小さいサイズで、石けんを並べるのにぴったり。

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これ、朝にチャリティショップで見たバスケットよりも断然いいわ。と、心の中でほくそ笑む私はまだまだ反省が足りません。

昨日の石けんですが、眠る時間になってもトレースが出ない!
だいぶとろりとはしているんだけど、表面に泡だて器で跡をつけられるほどではない。
トレースが出るのはきっと夜中。
どうしよう。もうこの状態でモールドに入れてしまうか、明朝まで放っておくか。でも明朝まで放っておいたら、ボウルの形に固まってしまう可能性もあるよね。
石けんつくりについて何一つ知らない夫に「どう思う?」と聞いたら、「ボウルの形の大きい石けんがひとつあってもいいじゃないですか!」と明快なお答え。
そんなわけで気になりつつも、そのまんま寝ちゃいました。
そして今朝。
目覚めとともにリビングにダッシュ。
ボウルをみると、おぉー、もんのすごーくもったりしてるんですけど。泡だて器を持ち上げるとどさっと大量に石けん生地がついてくる。モールドに入れてもあまり両脇まで流れないから、仕方なくごむべらで端っこに生地を運び表面を均す。でもしっかりごむべらの跡がついちゃったよ(涙)。これは型から出してから削るしかないですね。


ほぉっと一息つくと、イロイロと反省点ばかりが頭に浮かんでくる。
あんなんでよかったのかな、もっとこうしたほうがよかったんじゃないかな。

思い余って、早くも第2弾にとりかかってしまいました。
今回はホホバオイルとエッセンシャルオイル(ラベンダーとイランイラン)も加えます。

オリーブ油が昨日のマルセイユ石けんよりも少ない配合なので、トレースが出るまでの時間も短いだろうとは思ってました。でも1時間後にトレースが出たときには驚いた。
早くて5,6時間?なんて暢気に構えててモールドを作ってなかったのです。(昨日のは豆乳とオレンジジュースのパックを組み合わせて作った)
ぱっと頭に浮かんだのが今は冷蔵庫でチーズ入れになってるアイスクリーム容器。急いで洗ってなんとか生地が硬くなる前に注ぎ込むことが出来ました。
しかしよくみるとこのケース、底にシリアルナンバーがエンボスされてる。ナンバー入りの石けんか・・。味があっていいですかね。
昨日のマルセイユと一緒に明日の夜くらいに型出しできそうです。
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以前の日記に書いた「ある企み」の正解は、石けんでした。
gooさん、ビンゴ!作られたことがあったのかな。

ただいま、トレース待ち4時間の状態です。トレースが出るというのは、石けん生地の表面に泡だて器で糸が引けるくらいの状態になることで、オリーブオイルが多目のレシピだと1日かかることもあるとか。
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これはマルセイユ石けんなので、まだまだ待たないとダメだろうなあ。今のところ、分離もしておらずうまくいってる気がする。でもできあがるまではわかんないですね。
トレースが出たら型に入れて1ヶ月ちょっと熟成させて、その後はじめて使用することが出来ます。ワクワクsc03

先日紹介した「The Edwardian Country House」を見終えました。
これは本当によくできたドキュメンタリー番組だと思いました。
マナーハウスでのエドワーディアンの暮らしを20人のイギリス人が3ヶ月間経験するのですが、3ヶ月間の間に1905年から1914年までの10年間の時が流れます。エドワーディアンの終焉もしっかりと描かれています。
地下に暮らす使用人たちはほとんどが20代はじめの男女。これじゃ色恋沙汰が起るんじゃないのと老婆心ながら心配しましたが、やはりそのとおり。使用人同士の恋愛などご法度。必死に隠れながら(ってばればれなんだけど)お互いを思う若いカップルが可愛い。
しかしなんと言ってもこの番組一のナイスキャラクターだったのは、執事のエドガーでしょう。

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誰よりもエドワーディアンの暮らしに忠実であろうとする彼は、時に使用人に裏切られ涙を流し、時に主人の信頼を得ていないのではないかと目を真っ赤にしながら苦悩する。私は彼が泣いたり顔を曇らせるたびに、うぅっと胸がいっぱいになりました。彼がいたからこそこの番組は面白くなったといってもいいんじゃないかな。
ルックスは随分違いますが、ストイックに生きる執事の暮らしを描いた名画「日の名残り」のアンソニー・ホプキンスとどうしてもダブらせてしまいますね。

日本のオフィシャルサイトも充実しています。
http://www.manorhouse.jp/

夫の従妹、アーの結婚式がWest Sussexで行われました。
私たち夫婦を含めて招待客の誰しもが「ここまで趣向を凝らした豪華な結婚式には来たことがない!」と異口同音に大絶賛しましたが、それもそのはず。
アーは旅行専門のジャーナリストで、新聞だけでなく、ブライダル雑誌にも記事を書いているので、結婚のことには詳しいのです。
ブライダル雑誌の仕事を通してさまざまな結婚式に触れた結果「ユニークで誰の心にも残る」素晴らしい結婚式を実現することができたのでしょうね。
何もかもが絵になる空間に大興奮して、カメラのシャッターを押す回数が自然と増えました。今回の記事は写真がとにかく多いです。楽しい雰囲気が伝わるといいな。
下の「続きを読む」をクリックしてお楽しみくださいね。

イギリスのテレビ局Channel4で5年前に放映されたテレビ番組「The Edwardian Country House」のDVDをレンタルしました。いつもブログに遊びに来てくださる梢さんからこの番組のことをお聞きしました。
現代人が1905年の暮らしをマナーハウスで3ヶ月体験するドキュメンタリー番組です。
日本では「Manor House」というタイトルでDVD発売されています。

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まだひとつめのエピソードしか見ていないのですが、皿洗いの女中の女の子がたった2日で辞めてしまうという波乱含みのスタート。さてさてこの先どうなることでしょう。
貴族の優雅な暮らしもいいけれど、ついつい目が行くのは使用人が働くキッチン。
Collectibles Gardenでも扱っているキッチネリアが実際にどのように使用されているのかを見ることが出来てとても勉強になります。
100年前の暮らしを追体験してみたい方には絶対にお勧め!当時のインテリアに興味がある方もぜひ見てみてくださいネ。

「ナイロビの蜂」を見ました。

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これは・・・。泣きました。
見る前は、単純にハラハラドキドキさせてくれるミステリーと思っていたんですけど、蓋を開けてみてびっくり。サスペンスフルな人間ドラマでした。社会を告発するストーリーラインとそれに重なる夫婦愛は現実味を帯びてましたね。主演のふたり、レイフ・ファインズとレイチェル・ワイズが魂の入った演技を見せてくれます。

先日、宮部みゆきの「パーフェクト・ブルー」を読んだのですが、こちらも「ナイロビの蜂」と同じく罪のない人々が新薬実験に使われていくお話だったので、どちらもフィクションとはいえ深く考えるところがありました。


ほかに最近見た映画といえば、パトリス・ルコントの「親密すぎるうちあけ話」。
ルコントの作品では、「髪結いの亭主」、「仕立て屋の恋」といったランクAの『たまらなく大好き映画』と、「タンゴ」、「イヴォンヌの香り」、「フェリックスとローラ」、「橋の上の娘」などのランクB『何か足りないあと一歩!』がありまして、「親密すぎるうちあけ話」は後者。
「髪結いの亭主」や「仕立て屋の恋」の中で見られた究極の恋愛至上主義を期待してしまうので、どうも肩透かし感が拭えない。いや、おもしろいんですよ。おもしろいんだけれども・・。

最も素晴らしいエリザベス朝の建築物といわれるハードウィックホールへ行ってきました。
天気予報は雷雨だったので、今回は建物内部だけを見るつもりでしたが、建物を見終えた後に晴れ間がのぞいたので庭園も楽しむことができました。
建物内部に展示されているたくさんの緻密な構成のタペストリーは圧巻でしたが、残念ながら内部の写真撮影は禁止でした。

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車を5分ほど走らせたところには、ファームショップがあります。ベーコンを買って帰りましたが、スーパーのパック売りのとはやはり味が全く違いますね。
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今度は敷地内にあるストーンセンターを見学する予定です。



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