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Riponを後にして向った先は、Fountains Abbey。周辺のStudley Royalという王立公園とともに、世界遺産に登録されています。ナショナルトラスト所有。
1132年にシトー派の僧によって開かれ、16世紀半ばまで何世代にもわたり増改築を繰り返し発展した、巨大な僧院。
夫の母方の祖父母がこの近くに住んでいたので、幼少時はこのFountains Abbeyに連れて来てもらっていたそうです。

夫は20年ぶりくらいでの再訪、私はもちろんはじめてだったのですが、言葉では説明できない美しさに、ただただため息。

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ベンチに腰掛けて白鳥を眺めました。「私が今着てるのは裾の長いドレス。ここに腰掛けてると、召使が『お茶の時間でございます』と伝えに来るのだ」と、空想の世界にどっぷり(笑)。
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広大な敷地なので、全部を見て歩いたら3時間近くかかりましたが、どこもかしこも見所満載で、できれば次はもっともっとゆっくり時間をかけて一日中でもいたいなと思える場所でした。

夫の有給を利用して、1泊2日の小旅行。
行き先はかつては温泉の街として栄えたイギリス北部のハロゲイト。「地球の歩き方」によれば、「北イングランドでもっとも優雅な街」だそうです。
まずはBetty'sでアフタヌーンティー。
平日だからかそんなに行列も長くなくて、20分弱待ったらテーブルに案内してもらえました。
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見た目以上にお腹にたまるのがスコーン。夫も私も、スコーンを半分食べ終えたあたりから次第にペースダウン。
そうしたらウェイターがわざわざテーブルにやってきて「食べられないスウィーツは箱にお入れしますよ」。
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食べ切れなかったチョコレートケーキとイチゴタルトを入れた箱をもって、Betty'sの前で満足げな私。
眠る前にベッドに腰かけて食べたこのチョコレートケーキが絶品でした。

アンティークショップをいくつかまわった後、街を探索。
こちらはロイヤル・バンプルームという博物館。閉館時間が迫っていたので、今回は外観を見ただけ。
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ロイヤル・バンプルームのすぐ近くにはバレイ・ガーデンズ。春の日差しがあたたかい。
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ハロゲイトから北に車で15分ほどのRiponという街に泊まりました。Riponはイギリスで5番目に小さなCityです。

Riponの大聖堂。すごくピースフルな街でした。
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「サリー・ポッターが好き」と日本で言うと、十中八九「ああ、ハリポタね」と返されます。
イギリスの映画監督、サリー・ポッターです。お間違えのないよう・・。
サリー・ポッターの監督デビュー作「オルランド」を見ました。うーん、やはり素晴らしい。この人の美しいと感じるものに、私の感覚は非常に似ている気がする。
映画館で「タンゴ・レッスン」を見て、「これこれ、私が見たかった映画ってこういうのだったんだ」と感激。次の「耳に残るは君の歌声」は、ストーリーはちょっと期待はずれだったけど、いつまでも心に残る映像美に酔いしれました。
「オルランド」は400年の時を男性から女性に代わりながら生きる幻想的なストーリー(原作はヴァージニア・ウルフ)。何から何まで完璧。☆5つです!

ここ1ヶ月くらいの間に見た映画をささっとひとまとめ。
「イブの総て」にも☆5つ。画面に突然、超美人が現れたと思ったら、まだ無名のマリリン・モンローでした。ベティ・デイヴィスが次第に可愛く見えてきてしまう不思議。
「インファナル・アフェアー」☆5つ。トニー・レオンがかっこいー。話についていくのが難しいって聞いてたので、トニーが映るたびに、「こっちが警察ね、警!」と確認しつつ見ました。ラストにはびっくり。

「エターナル・サンシャイン」☆4つ。面白かった。脚本の勝利。
「英国万歳!」☆4つ。今年のオスカー受賞でのスピーチが決まっていたヘレン・ミレンは、この作品ですでにクィーン役は経験済み。それにしても、このブログを書くに当たって邦題を調べたのだけど、なんちゅうタイトルでしょう。原題は「The Madness Of King George」。邦題にがつんとやられるのは、「Being John Malkovich」→「マルコヴィッチの穴」以来かも。

「ロスト・イン・トランスレーション」☆3つ。けっこう冗長なつくりだなと思った。でもラストシーンがじーんときたので。あのシーンがこの映画の全てだった気もする。
「ぼくの国、パパの国」☆3つ。お上品な笑いを求める方にはお勧めしませんが、私はへらへらと笑わせ所にしっかり反応して見終えてしまいました。イギリス北部の小さな町を舞台に、パキスタンからやってきたお父さんとイギリス人のお母さん、その子供たちとのぶつかり合いを描いたもので、テーマは重いといえば重いんだけど。コメディと割り切ってみるのもありかなー、と。

あと、「ラッキーブレイク」というイギリス映画も見たけど、印象がちょっと薄いです。
番外編で、「マディソン郡の橋」。決して足を踏み入れまいと、長年距離を置いてきましたが、先日魔がさして、テレビのチャンネルを合わせてしまいました。途中20分ほど見たけど、体中をかきむしりたくなるような恥ずかしさ。私もまだまだ青いっ!
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左が「ぼくの国、パパの国」、右が「オルランド」。新聞の付録DVDも見逃せないのです。

戸棚を片付けていたら消費期限の切れた重曹を発見。
「そういえば重曹でお掃除ってよく聞くな」と思い出し、ネットで検索。
たいていのところは重曹で磨けるようなので、まずは台所の床にぱぱーっとふりまきました。しばらくしてから雑巾で擦っていくと、なんとまあ!大して力をいれずとも、床がきれいに磨き上げられていくではありませんか。
うちは完全には土足禁止にしていないので、裏庭に通じる台所の床はけっこう汚れやすく、床を磨くのにはクリーナー片手に毎回かなりの時間と労力を費やしてきました。でも、重曹なら必死にごしごししなくても、ふつうに雑巾掛けする要領で擦るだけできれいにできる。時間節約!
勢いづいて、ガス台とケトルも磨きまくりました。はー、こんなに簡単に汚れが落ちるなんて楽しいわ♪
Eco Cleaningについてはこのページhttp://www.channel4.com/4homes/style/eco_cleaning.htmlが詳しい。
重曹、オリーブ油、レモン、ホワイトビネガーと、どれも口に入ってOKなもので家中掃除できてしまうのは嬉しいですよね。掃除用だから、いちばん安いのを買えばいいんだし。ちょっとこれからEco Cleaningを研究したいと思います。
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重曹さまさま。

今日は突然冷え込み、小雪さえ舞いました。おいおーい。
春らしかった昨日の夫のお散歩写真が更新されてます。
その散歩の途中で、コンラン卿デザインのアパートメントを見つけたというので、今日車で連れて行ってもらいました。
運河沿いの、以前は製粉所だったところが、高級アパートメントに変身。ショールームを窓からのぞいたけど、もうメチャクチャ素敵でした。
今度、ショールームの開いてる時間に行って隅々まで見学したいなあ。
そのアパートメントのすぐ近くにアンティークとインテリア雑貨のお店を発見。ここも、日曜日で閉まっていたので、また日を改めて訪れたいです。
ドアノブのディスプレイ。

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Wiiには投票システムというのがあります。「犬と猫どちらが好き?」、「卵を食べるならゆで卵と目玉焼きどっち?」などの質問にまずは自分で投票し、そのあとどちらがより票を集めるかを予想。
だいたい数日後には結果を見ることができます。結果予想は、私も夫もだいたい6割近くは当ててます。
先日あった質問は、「もらって嬉しいのはEメール?手紙?」。
私も夫も手紙に投票。結果も手紙がたくさん票を集めてました。7割近い人が手紙を選んだんじゃなかったかしら。
Eメールは大好き!メールボックスに新着〇通なんてあると、心が躍ります。(それがジャンクメールだった時にはもう、へなへな)
Eメールが当たり前の連絡手段となった今、手紙は一手間かけるもの。だからこそ余計に特別な感じがして嬉しいのかもしれません。あと、その人のパーソナリティがよく現れるのは手紙のほうですよね。
Eメールが普及する前は、頻繁にレターセットを買い集めていました。お菓子箱にたくさんそろえたレターセット、どうしてしまったんだっけ・・。
古い友人が、数年に一度くらいの割合で手紙を書いてくれます。必ず封筒の表書きが毛筆で、その味のある字がたまらなく好き。
昨日は、妹から手紙が届きました。イラストがたくさんの手紙は、何度読んでも楽しくて、しばらくはベッドサイドテーブルに鎮座することになるのです。
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昨晩、友達が遊びに来てくれたので、家の中は総勢5人。久々に賑やかな夕食でした。
「ご飯の後はWiiね!テーブルの上にデザート並べておくから、お腹がすいた人が好き勝手に食べるようにしよう」などと言っておきつつ、いざデザートがテーブルに並ぶと動けなくなるのが女性陣。
男性陣がリビングでwiiをやってる音を聞きつつ、テーブルに腰を据えて食べに食べました。
お腹いっぱいといっておきつつ、甘いものだといくらでも食べられてしまう身体の不思議・・。
翌朝、残ったケーキがテーブルの上にあるのを冷静な目で見ると、「ほほー、こんなに色々食べてしまったのか」と、驚きも新たになります。
ダイエット?そんなのもう知らない・・。
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夫のフォトブログ、1ヶ月ぶりの更新です。先週のお散歩写真です。ご覧くださいね。
何十枚と撮影した中から、夫が自分で数枚を選び出してアップしていますが、選ばれなかった写真の中に私のお気に入りがあったりします。
今回はこの2枚。
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線路の上をのんびり走る列車。その列車が運んでいるものも、線路!
線路の上を線路が走る。あまり見かけない光景ですよね。


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昨日今日とお天気が悪くて、3月なのに春らしさ皆無。せめて家の中では春を感じたくてリビングにたくさんのダフォデルを活けました。
「イギリスの春の香りといえばダフォデルを置いてほかにない!」とイギリス人の夫も熱弁をふるっています。春、イギリスにいらっしゃる方には、ぜひ公園のダフォデルの香りをくんくん楽しんでいただきたい。

「ずーっと食べてみたい料理だったんだ」と、夫の作ったランチ。
Welsh Rarebitという、ウェールズの伝統料理です。
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ルクルーゼに入っているのを、トーストですくって食べます。
おぉ!これは私の好きなスイスのチーズフォンデュに似ている!!
バターと、たっぷりのチーズをスライスしたのと、マスタード2種、ビールが入ってます。
トーストの上に乗せて食べるほうが一般的らしいけど、うちのレシピではこんな風でした。
また冬が舞い戻ってきたかのような風の冷たい一日には、ぴったりのレシピでした。

2週間に1度、ロンドンの大きな日本食店が隣町に出張販売でやってきます。
お米とお醤油、料理酒が切れていたので、久しぶりに出かけてきました。
事前にFax予約すると1割引なので、某カリフォルニア産日本米と特選丸大醤油(うちの定番!)それに日の出料理酒をオーダー。
いざ販売の会場へ行ってみると、結構いろんなお米がセール価格になってました。しまった!予約などしないで会場で選んだほうがよかったのかもー。でも、予約しちゃったから仕方ないよね。
と悶々としつつ、レジに予約したのを取りに行ったら、「今日は日本産の日本米がセール価格ですよ。日本産のはめったにセールしないんですよ。クオリティが全然違いますよ。半額ですからこちらに変更されてはいかがですか?」と優しいお申し出。
迷うことなく日本産日本米に飛びつきました。通常5キロで7000円が、本日は5キロで3500円也。カリフォルニア産日本米とかベトナム産日本米とそんなに変わらない値段です。
こちらが、本日買ったお米。さっそく手巻き寿司をしました。
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うちでは「お好み焼きソースはおたふくソース」「お醤油は特選丸大醤油」「綿棒はJohnson & Johnson」みたいに、定番を作るのが好き。お買い物でいちいち悩まなくて済むし、生活の中にそのパッケージがすっかり馴染んでしまうのがいい。
ところが、お米だけは未だに定番を決められず、あちこち試しています。
例えばこんな感じ。左のKOKUHOは近くのアジア系スーパーでも簡単に手に入るけど、お味はいまいちだったかな。右のカリフォルニアで作られた魚沼こしひかりKASHUが外国産日本米の中では今のところベストの美味しさでした。
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ほかに、Sainsburyでもたまに手に入ることのあるNISHIKI(カリフォルニア産日本米)というのがあって、こちらはイギリスで一番流通している日本米だと思います。

今日買ったお米を定番にしたいのはやまやまだけど、セール価格じゃなくて買うのはちょっと厳しいかも。まだまだお米をめぐる旅は続きます。



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