今週見た映画にベレー帽の似合う女優さんがふたり。
一人目は、「俺たちに明日はない」のフェイ・ダナウェイ。

シックでスマートなファッションにくらくら。この映画のために10キロ以上体重を落としたというのも納得のスレンダーな体!かっこいいな〜。
二人目は、「三つ数えろ」のローレン・バコール。

なんたる、エレガンス。そしてあの低い声にやられました。ハンフリー・ボカートがここでも渋い!実生活でもこの二人は夫婦だったんだけど、どんな日常を送っていたのかが想像もつかないですね。まさか年がら年中ミステリアスに微笑みあってるわけもないはずだけど、この生活感のなさって今の時代の俳優さんには見られない。
映画の話についていくのは大変でした。キーパーソンが次々に登場するんだけど、この頃の男優の顔の区別がつかないんだもの。やや顔が丸いのが〇〇で、それを縮めた感じのが××というふうに必死に顔と名前を一致させる。
でもそういえば、「L.A.コンフィデンシャル」でも男優の区別がつかなくて、話についていくのにやっとだったな。
いつの時代の作品にも関わらず、ハードボイルド映画で登場人物の顔の見分けをつけるのが苦手ってことですね。
関係ないけど、日本の最近の若い女性タレントやモデルもみんな一緒に見える(妹いわく「化粧が一緒だからねー」)けど、こういうこと書くとおばさんみたいですね・・。
FILM4(英国の映画チャンネル)で「となりのトトロ」を先ほど見終えました。
最初から涙涙。この映画はどうしてこうも私をセンチメンタルにさせるのか・・。