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お天気には恵まれなかったけれど、とことん楽しむことができました。アイラブ・コッツウォルズ!!また来年も来ますよ〜。

宿の鳥たちにもお別れを言って出発です。

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ナショナル・トラストが管理するSnowshill Manorに行って来ました。
建物には入場者数制限があって、First Come, First Served(先んずれば人を制す=早い者勝ち!)です。ナショナルトラストのハンドブックにもなるべく早く着いているようにとアドバイスがあったので、Winchcombeを少しぶらぶらと歩いた後はSnowshill Manorに直行。11時の開園ちょっと前に着きましたが、すでに行列が出来てました。
数時間待ちになるかなと心配したけど、12時10分に建物見学を出来るチケットをもらえました。それまでの1時間はお庭をのんびりお散歩。
時々雨が降ったけど、雨宿りできるような屋根付の場所があったので助かりました。


Snowshill Manorは城主チャールズ・ウェイドの膨大なコレクションで有名。
世界中から「価値がある」よりも「興味深いハンドワーク」に重点を置いて集められたものの中には、日本からやってきた侍の鎧までもがありました。大きなお屋敷をコレクションでいっぱいにして、自分は小さな部屋で寝起きしてたという説明を読むにつけ、これぞコレクターのひとつの到達点と言えるのではと感動しました。価値云々ではなく、そのものに自分がどれだけ魅了されているかに拘ったと言うのがいいですねえ。
建物内部は写真撮影禁止だったので、お庭の写真をお楽しみ下さい。



朝からすごい雨です。
こんなんじゃコッツウォルズの村でお散歩なんてできないから、オックスフォードへ行くことにしました。

大学や教会にはすでに行ったことがあるので、今回はオックスフォード博物館、不思議の国のアリスショップ、現代美術館(Modern Art Oxford)を見学しました。アリスショップは、なんだかんだいって毎回訪れてるなあ。「赤毛のアン」と「不思議の国のアリス」は、私のバイブルです。

現代美術館ではStella Vineというアーティストの作品が展示されてました。私も夫も現代美術には詳しくないので、彼女のことは全く知らなかったのですが、非常に楽しく作品を見ることが出来ました。久々にアートを見て心わき踊る経験をしました。こういう分かりやすいポップな絵って、見ていて気分いいなあ。
有名人をモチーフにしたのがほとんどで、特にダイアナ妃の絵が多く、「ダイアナのピクニック」という絵ではドディとダイアナと王子たちのピクニックしている絵が。笑っていいの?でも笑っちゃう。


オックスフォードへの道中、私たちの前を走っていたのは移動遊園地でした。
ある意味、非常にシュールな光景。

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Surreyから車を走らせて、大好きなコッツウォルズへやってきました。年に一度のコッツウォルズ旅行。これがあるからイギリスで頑張れるといっても過言ではありません!

目的地Hidcote Manor Gardenへ直行するはずが、途中で懐かしい村の名前を見つけたので車を止めてちょっと見てまわりました。
Great Tewという小さな小さな村ですが、その名を有名にしているのは歴史あるパブ、Falkland Armsです。パブガイドの常連さんで、5年前に一度ここでランチをとったことがあります。
今回は時間がないので写真を撮るだけ。またゆっくり訪れたいです。

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「子猫に注意」の標識も田舎らしくて可愛いですよね。
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では、改めてHidcote Manor Gardenに出発。今回、写真が多いです!

せっかくケントまで行くのだから、どこか観光したいなあ。と、地図を開いたのが1週間前。あのシシングハースト・キャッスル・ガーデンからタンブリッジウェルズがそんなに離れていないことを知った私の胸は高鳴りました。
だってシシングハースト・キャッスル・ガーデンといったら、バージニア・ウルフの愛人ヴィタ・サックヴィルが造った庭園。「オルランド」のモデルになったのも、ヴィタだったといわれています。
「オルランド」への熱い思いはこちらに書いてますが、バージニア関連の話を抜きにしても、その庭園の愛らしさは有名で、イギリスに住み始めた当初からいつかは訪れたいと願っていた場所です。

「あなたたちが南に来るのならもちろん会いたいわ」と、夫の両親もサリーから来てくれました。
因みに、こういった庭園だのマナーハウスだのお城だのに行くと、私はしばし無口になります。なぜって空想世界に入りこみますので。
歩きながら私はニコール・キッドマン(「めぐりあう時間たち」でバージニアを演じましたね)、ティルダ・スゥイントン(「オルランド」主演)に、自分の顔も忘れてなりきります(笑)。「私は今、裾の長いドレスで歩いてるのだ〜」と、あちらの世界へどっぷり。この辺、幼少時代からまったく成長がありません・・・。


まずはこのタワーにのぼりました。
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綺麗なお花がたくさん。名前は・・、わかりません。メモでも取りながら歩けばよかったんですけど。
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バラの花が満開。芳香が歩くたびに鼻先をくすぐります。
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ホワイトガーデンは、7月が見ごろだそうで、白色はまだ少なめでした。
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ナショナルトラストのメンバーシップがディスカウントされてたので(ふたりで60ポンド!)、夫と1年会員になりました。
毎年、ナショナルトラストを訪れるたびに「どうする?今年どれくらい訪れるかわかんないしね」と会員になるのを躊躇して、その年5回目くらいのナショナルトラスト訪問で「しまった、会員になってたほうが安くついてた!」とふたりで顔を見合わせる。こんなことがもう4年以上続いていました。
今年はたくさんナショナルトラストを訪問するぞ!因みに、夫の両親は終身会員。数十年前にメンバーになったそう。私たちも終身会員を目指すかな〜と思い、ナショナルトラストのサイトを見たら、終身会員ってカップルだと1275ポンドもするのね。この先20年以上イギリスに暮らすと確定してない限り払えません!



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